▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
トヨタイズムをご覧ください。
未来予想図がみえてくるかも…。
★★★
『今日のレフくん』
「トヨタ自動車の快進撃に参りましたのポーズだにゃ~ん。」
★(1年前…)2022年11月1日の夢叶は、『愛情一杯に町中華と出会う!』でした。
今日は…、
11月12日(日曜日)です。
なんと2週間も夢叶を書くことができませんでした。
正確に言うと全く時間的余裕がありませんでした。
ほぼ徹夜という日が続き…、
体重は一気に10キロ落ちました。
少し落ち着いてきた
11月11日(土曜日)から
タイムマシンに乗って過去を遡っているのです。
★『未来をどこまで楽しくできるか。恐るべしトヨタイズム。で夢叶なのだ!?』
11月1日(水曜日)。
昨日は営業利益1兆円を誇る某企業と千葉ロッテマリーンズで打ち合わせ。
今後の進展がとても楽しみになりました。
その翌日!
BIG-NEWSが舞い込んできました。
■トヨタ自動車!営業利益4兆5千億円へ。日本初の3兆円予想を大幅引き上げ!!
トヨタ自動車は1日、2024年3月期の業績予想(国際会計基準)を上方修正し、本業のもうけを示す営業利益が4兆5千億円(前年同期比65・1%増)になるとの見通しを発表した。
世界生産、販売が過去最高の水準で推移していることに加え、想定を上回る円安が利益を押し上げるといい、実現すれば日本企業初となる3兆円の当初の予想から大幅に引き上げた。
売上高は43兆円(同15・7%増)、最終的なもうけを示す純利益は3兆9500億円(同61・1%増)に上方修正した。日本企業のこれまでの営業利益の最高額は、同じトヨタの2兆9956億円(22年3月期)。
トヨタは高級車ブランドのレクサスを含めた24年3月期の生産台数を1010万台(同10・6%増)、販売台数を1040万台(同8・2%増)とし、いずれも過去最高を見込む。23年3月期の減産につながった半導体不足が和らぎ、世界的に需要も旺盛なことから、生産と販売は好調に推移。4~9月の世界での生産、販売台数は上半期で初めて500万台を超えた。
化石燃料から電気、水素等、新たなエネルギー資源へ転換期を迎えている自動車業界。
常に1歩先を見据えているトヨタ自動車の今後の展開は目が離せません。
未来をどこまで楽しくできるか。
恐るべしトヨタイズム。
昨日!
吾輩が仲人した企業は『トヨタ自動車』ではありませんが…、
コチラの企業も1歩先を見据えています。
未来予想図。
とても重要なキーワードなんですね。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※朝日新聞デジタル