▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
立ち食いそばの思い出話はいかがですか。
★★★
『今日のレフくん』
「眠いのを一生懸命こらえているんだにゃん!」
★(1年前…)2022年6月21日の夢叶は、『ゲソ天そばが日本一!』でした。
1年前の夢叶を読んで…、
無性に日暮里に行きたくなりました。
一由に行って!ゲソ天そばが食べたくなりました。
そして…、
子供の頃の記録が走馬灯のように蘇ってきました。
★『立ち食いそば屋でうどんを食べると子供の頃に戻れる夢叶なのだ!?』
小学生の頃一番の楽しみは後楽園球場でジャイアンツ戦を見ることでした。
当時外野席の値段は100円だったと記憶しています。
小遣いを貯めては大好きだった背番号7番『柴田勲選手』の応援に駆けつけていました。
中学生になると映画に嵌りました。
一般の映画館に行くことはできず…、300円程度で見れる『名画座』に通いながら映画のチラシを集めていました。
そんな時必ず立ち寄ってのが『立ち食いそば』。
残り少ないお小遣いで『かけうどん』を食べるのが楽しみでした。
小学生の頃は…、
時々…、
見知らぬ隣のおじさんに声をかけられては!
天ぷらをプレゼントされたことがありました。
人と人が支え合う昭和の風物詩の一つだと思います。
子供の頃は!
うどんしか食べていませんでした。
その理由は!
圧倒的に量が多いように感じたからです。
少しでも満腹になりたいという気持ちが先行していたからです。
今でも立ち食いそばが大好きな吾輩。
ひとつだけ大きく変わったことは…、
うどんを注文することがなくなったこと。
今はそばしか注文していません。
久しぶりに立ち食いそば屋でうどんが食べたいと思いました。
若かりし日にタイムスリップできるような気がして少しワクワクしてきました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。