3月10日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
松下幸之助
“万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵に立て”。
「ダメ、もう無理!」
「限界だ」
…ついつい口にしてませんか?
父ちゃんの場合だと…例えば最近、ちょっと通う回数が減ってしまっていますボクシング🥊
行くと毎回、筋トレをやるんですが…やっぱ後半になって来るとね、段々厳しくなって来ますから、もう最後には「ダメ、もう無理!」「限界だ」という感じで悲鳴?雄叫び?をあげてるんです。
でもね、そこから指導してくれてるオーナーさんから「まだ行ける!」「あと30(秒)!」てな感じで追い込まれるでしょ!?
案外出来たりするんですよ、、、限界じゃなかったんだね。。。
要はね、しんどいから自分で“限界”を設定しちゃってるんです(>_<)
何でしょうね、限界って。
結局よく耳にする限界に関して言うなら…完全に心の弱さのバロメーター。
本当の限界はその先にあるってことなんだね。
じゃあ、自分で知らず知らずのうちに設定してしまっている、心の弱さのバロメーターを超えるには…そうすれば良いのか?
それが松下幸之助の言う、“自ら断崖絶壁の淵に立て”…ということなんだろうねぇ。
その“自ら断崖絶壁の淵に立つ”
方法は…ズバリ“出来ると信じること”だと思っています。
“出来ない”“無理だ”と思うから、自分で“限界”だと思ってしまう。
これが“出来る”と思えたならば…限界は無くなるというか、今ではなく先に出来るというか、父ちゃんはそのように考えるようにしています。
ボクシングのトレーニングは直ぐに“限界”って思っちゃうのが困りものなんだけどねぇ(>_<)