1月17日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
マリリン・マンソン
“ロックスターのように振る舞えば、ロックスターのように扱われるよ”。
マリリン・マンソンは…アメリカのロックバンドであり、ボーカリストの名前です。
父ちゃんは正直、あまり聴いたことがないのですが(>_<)
アメリカでは絶大なる人気を誇る有名なバンドです。
詳しくはコチラ。
このマリリン・マンソンの言葉は…別に“ロックスターのように格好つけるべし”という意味ではない筈です。
ロックスターになるためには、ロックスターになるために必要なことが色々ある筈で。
それは立ち振る舞いもそうだし、普段から意識すること、やって良いこと・悪いことなど…色々な条件を満たしておかないと、ロックスターにはなれないのです。
父ちゃんがやっているお仕事もそう。
勿論おしゃべりが上手、面白い、当然大切。
でも実はそれは言うまでもないことで…例えば一緒に仕事した時に印象が悪かったら、次に呼ばれる可能性はグンと下がる訳だし、それが続くと当然お仕事は来なくなります。
他にも素行が悪いという評判が立っていたり、実際に悪い印象を与えるような言動が誰かの目に留まってしまったら…やはりお仕事に呼ぶにはリスクが伴う訳ですから、当然お仕事は減る方向になるのです。
どんなお仕事でも一緒です。
信用は得るのは難しく、失うのは簡単です。
父ちゃん自身、一度信用出来なくなったら…その人とは二度と一緒にお仕事をしたくありません。
不安やリスクを感じながらお仕事をするなんて、自分にとっても周りにとってもマイナスしかないですから。
ロックスターであるかどうかを決めるのは自分ではありません、周りの人がそう認めて…初めてロックスターとして世に認められるのです。
周りが認めていないのに“俺はロックスターだ!”なんて言って憚らない、こんな恥ずかしいことありませんからね(^_-)-☆