▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
夢は叶えるためにある。
夢を叶えるために努力する。
努力があたり前になると
夢が叶いはじめる。
★★★
『今日のレフくん』
「ペロペロペロペロ!夢を叶えるために腕を磨いているにゃん!」
★(1年前…)2022年1月9日の夢叶は、『レトロな外観!ヨシベ―と出会う!』でした。
1月15日は『成人の日』
吾輩が長く親しんできた1月15日は『成人の日』だった。
少しでも週末連休が取れるようにと始まったハッピーマンデー。
2000年からハッピーマンデーのあおりを受け『成人の日』は毎週第1月曜日に変更となった。
気がつけばもう22年も、毎年違う日付で『成人の日』が開催されています。
吾輩的には未だしっくりきていませが…。
2023年、
今年からから新成人年齢が18歳に引き下げられた。
各地方自治体は、
『成人の日』から『20歳の集い』等、名称変更して対応しているようです。
その理由は!?
18歳は大学受験の真っ最中!
3世代同時開催は難しい!
等々、いろんな問題を抱えるようです。
ちなみにお酒と煙草は…、
成長期の大切な時期ということで従来どおり20歳から。
選挙権!
親の承諾なしに契約ができる!
犯罪は成人扱い!
等々、新成人の特権!?はあるようですが…、
吾輩的には、新成人年齢を無理して引き下げる必要はなかったような気がしています。
そして!!!
★『2023年1月9日「成人の日」!小説「一発の銃弾」を紀伊国屋書店で買った夢叶なのだ!?』
20歳になったら、
政府から、
一発の銃弾が入った拳銃がプレゼントされる。
この一発の銃弾で人を殺しても罪には問われない。
そんな奇想天外なストーリーが展開される小説が、
2023年1月9日『成人の日』に発刊された。
■小説『一発の銃弾』(著:罪様3号/ごま書房新社)
地方都市二十歳の群像劇
それはーーー
小さな白い拳銃から始まった!
待ちわびていた小説の発売日。
吾輩が向かったのは紀伊国屋書店。
20歳の男女7人が暮らす街では、
今年から初めて成人式のお祝いに
市から一発の銃弾が入った拳銃が渡されることになった。
手にした彼らはそれを誰に向けるのか、
彼女たちはなにを撃つのか?
葛藤のすえに行き着いた答えとはーー。
吾輩が20歳のときにプレゼントされたら!!!
一体、どんな使い方をしたのだろうか!?
吾輩が待ち望んでいた小説『一発の銃弾』が発刊された記念日なのです。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。