1月4日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
タラン・シンハ
“すてきな朝を迎えるためには、夜あったことを忘れ去らなくてはならない”。
タラン・シンハは…小説家です。
Amazonでは電子書籍が発売されています(^^)
タイトルは『We Will Meet Again…』これが何と英語版ということで、父ちゃん、正直読めませんが(>_<)
将来君たち4人なら、きっと読めるようになるでしょう(^皿^)
生きてたら色んなことがあります。
楽しいこともあれば、辛いこと、悲しいこと、落ち込むこと、腹が立つこと、色んなことがあります。
何が悲しいって、辛いことなど“残念な出来事”の方がエッジが立っているので…やっぱり引きずりがち💦
しかも〔ツイてないなぁ〕なんて思いがよぎることも有ると思う。
これがまた厄介でね、そう思ったら…何か続いちゃうのよ、これが本当に良くない。
偶然嫌なことが続いちゃうとね、〔まただぁ〕とか自ら落ちていっちゃったり、何かや誰かのせいにしだしたりとか、完全に負の連鎖になっちゃうの。
これね、実は全部自分のせいだと、最近やっと気づいたのね。
自分の人生は自分で決める。
周りの人たちは皆、自分の人生を良くすることで一生懸命。
真摯に自分と向き合っていれば人は自然と集まって来ますが…何かといえば愚痴を言ったり、人のせいにしたり、人を悪く言ったりしている人には良い人は集まりません。
父ちゃん自身、そういう人とは一切付き合いたくありませんし、そういう人と一緒に居ても自分の人生は良くなりません。
自分の人生を自分で決める第一歩は…朝で決まると思ってます。
確かに嫌な気分を引きずってしまいそうな時もあるんだよ、でもね、“夜あったことを忘れ去って”明るい朝を迎えられれば…自然に良い1日が始まる、父ちゃんはそう思っています。