11月21日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
ウィリアム・ジェームズ
“楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ”。
ウィリアム・ジェームズは…アメリカの心理学者、哲学者です。
ウィリアム・ジェームズは“プラグマティズム”という考え方を研究した人として知られています。
この“プラグマティズム”とは…《考えることに集中するよりも、まず行動し、そこから得られる結果をもとに意思決定をするほうがよい》という考え方。
父ちゃん、この考え方に大賛成です。
なんやかんや言い訳だったり理由を並べ立てて、直ぐにやらない選択をする人が居ますけど、結果やらなかったことで得られることとやって得られること、どちらの方が稔りがあるか?
やって失敗したとしても、経験として得られるものを考えると…何もしなかった場合と見れば比べるレベルじゃないと思うんです。
“プラズマティズム”…本当にその通りだな、と思います。
ウィリアム・ジェームズについて、詳しくはコチラ。
“楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ”。
人間十人十色、一人ひとり個性が違うから…いつも愛想よく、明るく楽しく元気よく、とは行かないと思うんです。
ただ、愛想のない人と愛想の良い人、どちらの方が周りの人たちの空気が良くなるか、というと…基本は愛想の良い人の方だと思うのです。
無理してもしょうがないし、無理したらそれはそれで周りの方々に伝わってしまうので…自然体が一番だと思うんやけど、愛想が悪いことによりマイナスに働くことがあることは知ったうえで、の方が良いんじゃないかな?
分かってそうしてるのと、分からずそうしたってるのでは雲泥の差が生まれるからね。。。