10月28日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
クリス・コルファー
“何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。”
クリス・コルファーさんは…アメリカの俳優、歌手、脚本家、そして現在ではベストセラー作家として大活躍中の方です。
アメリカのドラマ『Glee』の出演でもお馴染みなんですが…父ちゃんは『Glee』、観たことありません💦
詳しくはコチラ。
父ちゃんもある意味深く頷けるエピソードが語られてます(レベルは違うけど)。
世の中、色んな人が居てね。
君たち4人も普段学校に通っていたら…何故か気が合ってよく一緒になって遊ぶ子も居れば、あんまり遊ばない子も居たり。
加えてどうも合わないなぁ、という子も居ると思う。
これ大人になっても同じでね、中には〔なんでそんなこと言って来るかな?〕〔なんでそんなことするの?〕と思わず不快に感じることを言ったりしたりして来る人も居たりすると思う。
そんな時に…今回紹介しているクリス・コルファーさんの言葉を思い出して欲しい。
改めて続きの部分も含めて紹介するね。
“何度も何度も傷つけられたら、
相手を紙やすりだと思えばいい。
多少、擦り傷は受けれど、
自分はピカピカになり、
相手は使い物にならなくなる。”
生きてたら良いことも有れば、悪いことも有る。
特に嫌なことがあった時に…どう受け留めるかが大事だと思ってて、今回のクリス・コルファーさんのように“ポジティブに変換出来る”人は幸福度が高い人だし、強く生きて行ける筈。
ナーバスになりがちだけどね、発想の転換ってとても大事だと思っています(^^)