10月19日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
セバスチャン・シャンフォール
“中傷はうるさい蜂のようなものである”。
セバスチャン・シャンフォールはフランスの警句家です。
警句家??
警句家とは…巧みに鋭く真理を突いた短文・言葉を残す人、といった感じでしょうか?
まぁ父ちゃんも調べて初めて知ったんですがf(^^;
このセバスチャン・シャンフォールの言葉には…もっと長い言葉が続きます。
改めて紹介しましょう。
中傷はうるさい蜂のようなものである。
これを殺す確信が無ければ、手を出してはいけない。
さもないと一層、激しい攻撃を繰り返す。
なるほど、なんだよねぇ。
ネットなどで他人の中傷をする人が居ます。
そこに匿名で、という注釈が付くことが多いですが…私は自らの名前をさらしていたとしても一方的に中傷行為を行う輩はズバリ!卑怯者、人間としてクズだと思っています。
私はその中傷行為を行った人間を徹底的に軽蔑しますし、その人間に対して2度と心を開くことはありません。
でね、距離を取るのです。
自分にとって不利益になる人間と一緒に居ても、何のメリットもありません。
何より大切なのは自分だし、自分の家族だし、自分の仲間。
大切なものは如何なる手を使っても守らなければなりません。
そして中傷をする輩は…これが蝿なら追っ払えば済む話なんですが、なまじっか卑怯な手で攻撃する方法を心得てしまっているだけにより一層面倒臭い。
故に手を出さず、距離を取る、これがベストだと思うんだよね。
世の中には卑怯な輩がいっぱい居ます、そんな輩に構って何も産まない時間を費やしてしまうなら…距離をとって関心を持たないのが一番だと、父ちゃんは思っています。