▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
ボーナスがもらえるような人生を歩んで見たい…。
★★★
『今日のレフくん』
「散歩に連れてってもらおうと思ったけどあまりの暑さに断念にゃん…。」
★(1年前…)2021年8月5日の夢叶は、『東京五輪で輝いた姉妹愛!』でした。
昨年の今頃…、
2ヶ月で12 kg 減量したことを思い出した。
2か月前に倒れて入院した吾輩。
退院後、6㎏増量したことに気がついた。
明日から少し節制しなくては…。
ちょっぴり反省した昨日、物価高に苦しめられている人々にとってちょっとだけ嬉しくなる情報が舞い込んできました。
★『大手企業の夏のボーナス!過去最高の伸び率8.77%を記録した夢叶なのだ!?』
ボーナスがもらえる立場にない吾輩には関係ないが…、
経団連が大手企業の夏のボーナス(賞与/一時金)妥結額の最終集計を発表しました。
回答した159社の平均支給額は昨夏比8.77%増の89万9163円で、4年ぶりに増加したのだ。
増加率は現行の集計方法になった1981年以降でなんと最高だったとのこと。
しかし、あまり喜んでばかりいられない事実も見えてきた。
平均支給額はコロナ禍前の2019年(92万1107円)の水準には戻っていない。
もう少し詳しく調べてみると!?
2020年(90万1147円)も下回っていたのだ。
今夏は、コロナ禍からの業績回復を受け全18業種のうち15業種で昨夏を上回った。業種別では、建設の128万8034円が最も高く、鉄鋼(101万3913円)、電機(97万124円)が続いた。増加率は鉄鋼の86・60%増が最高だった。
経団連は
「賃金引き上げのモメンタム(勢い)はしっかりと維持された」
としているが、賃上げの水準が物価上昇に見合わなければ、個人消費の低迷を招く恐れがあると説明した。
物価上昇が本格化してきた昨今!
本当の意味で賃金が上がらないと強い日本は戻らないと感じた1日でもあった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。