7月10日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、4人に伝えたい言葉は…
タイラー・ペリー
“大変なときこそ、動き続けることが人生の鍵となります”。
タイラー・ペリーは…アメリカの劇作家、脚本家、俳優、映画監督、映画プロデューサー。
フォーブス誌が発表した“セレブリティー100”(世界で最も稼ぐセレブ100人)の2020年度版で第6位に入った、世界的に認められた成功者の1人です。
詳しくはコチラ。
思い返すこと2年くらい前。
世界中で猛威を振るい出した新型コロナウィルスが日本を襲い、初めて聞く“緊急事態宣言”なる状況に陥り、日本のあらゆる活動がストップしてしまいました。
この期間をどう過ごしたかが、今回紹介するタイラー・ペリーさんの名言に通じる部分があるな、と思ったんです(^^)
あの頃…父ちゃんのような、沢山の人が集まるところでお仕事をする機会の多い職業の人の殆どは、完全に仕事が無くなってしまいました。
父ちゃんも同じく。
2020年の4月・5月はほぼ仕事がない状態になってしまいました。
父ちゃんね、思うんだけど…こういう時期こそ、どう忙しく出来るかがとても大事だったんじゃないかな?と思っているんです。
〔慌てたってしょうがない、どうせ大変なのは皆一緒だから〕
…本当にその通りで、父ちゃんも〔しばらくのんびりするか〕と諦められたのは、精神衛生的に非常に良かったかな、と思っています。
一方で考えたのは…〔普段やりたいけどやれてなかったことにチャレンジしよう〕。
今まで全くやったことが無かった“動画の編集”を覚えました!
これは今のYouTubeの編集に生きてます。
部屋掃除を一気に進めました!
普段ですと中々、部屋の断捨離や改造のような思い切ったことは出来ません。
仕事を効率よく進めるようになるためにも、ずっとやりたかったことで…この期間、一気に進めちゃいました♪
結果、この時期に実践したことが…今のお仕事の内容を大きくバリューアップさせられてる大きな要因になってるんじゃないかと思うんです。
大変な時こそ冷静に、そしてどう活動的に自分を誘っていくのか…とても大切なことだと痛感させられました。。。