▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
男性の50代は…、
人生の分かれ道である。
★★★
『今日のレフくん』
「病み上がりなんだから…、あまり無理しないでくださいにゃん…。」
★(1年前…)2021年6月6日の夢叶は、『山縣亮太選手と内村航平選手!』でした。
吾輩は50代。
しがないフリーランスの50代。
バリバリ働くのが当たり前の50代。
吾輩の周りの50代も毎日バリバリ働いている。
身体に鞭打って徹夜もしばしば…。
でも…、
サラリーマンの50代は少し実態が違うようでございます。
★『“働かないおじさん”と言うワードが話題になっていることを知り!自身を鼓舞する夢叶なのだ!?』
50代のサラリーマン!
吾輩のイメージはバリバリ働く管理職!
ところが…、
社内ニートという言葉が蔓延、
若者から煙たがられていることを知った。
吾輩にとってセンセーショナルな記事!
ご紹介させていただきます。
『社内ニート』の50代男性、なのに年収1000万円?『働かないおじさん』に若者モヤモヤ!
年を取っても働き続ける社会に近づいている日本。その一方で「働かないおじさん」というワードがネット上で話題になっています。サボっているように見える人や事なかれ主義の管理職…。仕事への意欲が低いのに高い給料をもらっているんじゃないかと、広島の20代、30代の中にもモヤモヤを募らせている人がいます。
ホワイトボードに詰まっている予定が、どうも怪しい。広島県内の中堅企業に勤める女性(27)は、職場の50代男性への不信感が消えない。週4日は「9~17時、外回り」と書いてあるが、営業車で寝ている、喫茶店に入り浸っているとの目撃情報が多数。社内でもパソコンをじーっと見つめたまま手が動いていない。目を開けたまま寝ているのでは…とすら疑っている。 動きが機敏なのは喫煙タイムだけ。当然、業績は良くない。でも本人は開き直っている。会議でも「来月は頑張ります」と反省した振りをするが、頑張る姿を見たことがない。 「何しに会社に来てるの?みたいな人、この人だけじゃないし…」と、女性はため息をつく。
ネットサーフィンばかりしている上司も50代。昔は活躍したそうだが、今のパソコン画面はネット動画か株の取引。最近は会議室に長時間こもり、スマホゲームに興じる。怒りを通り越してあきれた。 納得いかないのは、彼らが1千万円近い年収を得ていることだ。「若い頃に会社に貢献した分の給料を今もらっている。そろそろ楽させてくれよー」と無神経な発言をする。若手の共通認識は「定年までわが社は持たない」。女性は20代のうちに転職するつもりだ。
全国に支店がある大手企業も例外ではない。金融業界で働く広島市の30代女性も、50代男性の「社内ニート」ぶりに閉口する。 時間を持て余しているのに、決算期で周りが忙しくても知らん顔。数十枚あるコピーをわざわざ1枚ずつ取り、だらだら資料整理する。「今しなくても…」という周囲の冷たい視線には気付いていないようだ。 クレーム対応の時は雲隠れ。パソコンの操作が苦手でA4の報告書を作るのに1日がかりだ。若手にIT介護してもらいながら「俺はもうすぐ定年だからいいけど、君らは希望がない時代に入社してかわいそうだね」と言うのが聞こえて、顔が引きつってしまった。社内では「お気楽な逃げ切り世代」と陰口を言われている。腹を立てるだけ損なので、せめて視界に入らないようやり過ごす日々だ。 定年までを「事なかれ」で終えようとする管理職もいる。広島市の男性(32)の上司は「新聞と雑誌を読みに出社する」50代。3~4時間かけて熟読し、自席で昼寝する。部下のマネジメントには関心がない。合言葉は「その件はまた今度」、モットーは「現状維持」だ。 人間関係のいざこざもわれ関せず。以前、子育て中の同僚が仕事の報告を怠り、しわ寄せで残業が発生した。度重なるので抗議すると「下手に注意するとハラスメントと言われる。我慢してよ」。新聞を広げ、それっきり。逃げ腰な姿勢にうんざりした。
(※中国新聞デジタル)
夢叶で扱う記事ではないことは重々承知しておりますが…、
こんな50代にならないように!
自分自身に鼓舞するために扱わせていただきました。
病み上がり。
あまり無理はしないようにという合言葉を守りながら
更なる高みに向かって努力精進して参りたいと思います。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。