『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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★1913鐘目『佐々木郎希投手が令和の怪物であることを映像ではなく文章で綴ったでしょうの巻』【エムPのイケてる大人計画】

▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶

プロ野球史上!

最高の投手へ駆け上がるかもしれません!

★★★

『今日のレフくん』

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「佐々木朗希投手が投げる母里は格が違いすぎる!にゃんにゃん!!

★(1年前…)2021年4月12日の夢叶は、『松山英樹選手アジア人初のマスターズ制覇!』でした。

www.waja-next.com

 

4月10日(日)。

吾輩が最も注目している新人投手はジャイアンツ・赤星優志投手。

この日は…、昨年のセリーグ覇者・ヤクルト戦に先発!

好投しながらも、打線の援護に恵まれず負け投手となった。

 

落ち込んだ心を癒すため聞き始めた歌姫の曲。

中森明菜さんの心のこもった歌に酔いしれていました。

 

その陰で!

令和の怪物・佐々木郎希投手がとんでもない記録を作っていた。

★『佐々木郎希投手が令和の怪物であることを映像ではなく文章で綴った夢叶なのだ!?』

■佐々木朗希完全試合、担当記者が凝視した105球 ドキュメント「4.10」

両手を広げながら、笑みを浮かべた。プロ野球ロッテの佐々木朗希投手(20)が新たな伝説をつくった。球界16人目の完全試合。その偉業を史上最年少で達成した。1994年の槙原寛己(巨人)以来、28年ぶりのパーフェクトゲーム。リードしたのは高卒新人の18歳、松川虎生捕手だった。若いバッテリーによって打ち立てられた大記録は、プロ野球記録を大幅に更新する13連続奪三振、プロ野球記録に並ぶ1試合19奪三振の快記録も生み出した。歴史を塗り替えた「105球」。担当記者がネット裏から一挙手一投足を凝視した。(時事通信運動部 福永智隆)

◇ ◇ ◇

 2022年4月10日、千葉市のZOZOマリンスタジアム。春を通り越したかのような快晴に恵まれた日曜日。午後2時、いつもの登場曲に背中を押され、背番号17がマウンドに向かった。ロッテーオリックス3回戦。2万人を超える観衆が見守る中、球史に残る2時間30分のドラマが始まった。

 

◆一回(後藤=二ゴロ、バレラ=一ゴロ、吉田正=空振り三振)

 後藤への初球。佐々木朗の投球時は決まって、投げ終わってから一呼吸間が空き、拍手が起こる。観客の視線がスクリーンのスピード表示に集まるからだ。この日も1球目から拍手。161キロ、ファウルからのスタートだった。

 この一回にも、記録が懸かっていた。イニング連続奪三振。シーズンまたぎで、昨年10月24日のオリックス25回戦の二回から25イニング連続奪三振中。20年にオリックスの山本がマークした日本選手最長の25イニング連続に並んでいた。今季は14イニング継続中だ。

後藤を二ゴロ、バレラは一ゴロ。内野ゴロ二つで、三振の少ない強打者、吉田正を迎えた。1球目、160キロの直球を外角低めいっぱいに決める。2球目はフォークで空振り。3球目もフォークで空振り三振。イニング連続奪三振を継続して、淡々とベンチに引き揚げた。

 捕手の松川は「前の西武戦のように、とにかくシンプルにどんどんストライクを取っている中で、攻める時は攻めることを意識した」。佐々木朗も前日、「まずは先制点を与えないように。そして、しっかりと長いイニングを投げられるように頑張りたいと思います。状態は引き続き、順調です」と話していた。一回をボール球なしの10球で滑り出した。

 オリックスの先発は同学年の宮城。昨季13勝を挙げ、新人王に輝いた左腕。球界の将来を担う若手投手同士で、佐々木朗とは昨年10月14日以来、2度目の投げ合いとなった。ロッテ打線はチャンスをつくり、レアードの遊ゴロで1点を先制した。

 

◆二回(ラベロ=空振り三振、福田=空振り三振、西村=空振り三振)

 ラベロの2球目。外角低め143キロのスライダーに合わされた打球は、フラフラッと右翼のファウルゾーンへ。一塁手の佐藤都、右翼手のマーティン、二塁手の中村奨が追っていく中で打球は間に落ちた。ファウル。3球目、160キロの外角直球はわずかに外れ、この日初めてのボール。4球目、外のフォークで空振り三振を奪った。

 福田には4球直球を投げて、カウント2ー2からフォークで空振り三振に。福田はこう話した。「フォークが真っすぐに見えますね、あれは」。空振りした後、驚いた表情を見せてベンチへ。続く西村もフォークで空振り三振。佐々木朗は松川に一言声掛けて引き揚げた。

 

◆三回(紅林=空振り三振、福永=空振り三振、宜保=空振り三振)

 紅林は外へのフォークで空振り三振。プロ初打席の新人福永は、直球2球で軽く追い込んで3球目。外に構えた松川のミットよりも内寄りに入った真ん中の直球にファウル。球速表示は164キロ。3月27日の楽天戦でマークした自己最速を再び出した。スクリーンに映し出される「164」を見て、連動するように起こる拍手の中、直後の4球目で空振り三振。6者連続。「おお」という歓声も聞こえ、拍手が徐々に大きくなる。

 宜保には4球目、またも自己最速の164キロで空振り三振に。この日、初めて直球で奪った三振。まだ三回でも、ざわついてきた。

 

◆四回(後藤=空振り三振、バレラ=見逃し三振、吉田正=空振り三振)

 オリックスが2巡目に入った。1番後藤。2球連続で直球が浮いてボール二つ。直球を3球続けて三塁側へのファウルになった後、最後は空振り三振。力みのないダイナミックなフォームの反動で中堅の方に体が回る。その勢いでポンとグラブをたたいた。これで8者連続三振。

 続く2番バレラ。初球フォークは惜しくもボール。2、3球目と直球で追い込む。4球目。松川のサインにすんなりとうなずく。ミットの構えは内側。162キロの快速球がバレラの膝元を突いて、ミットに収まった。この日初めての見逃し三振。全く手が出なかった。9者連続奪三振。梶本隆夫(阪急)と土橋正幸(東映)、往年の名投手2人が残したプロ野球記録に並んだ。

 3番は吉田正。1球目、127キロのカーブで入った。ストライク。2球目、ここもカーブで空振り。これまで二回の西村に1球投げただけのカーブで追い込んだ。試合後、カーブ2球の配球を松川に尋ねると「僕が(サインを)出しました」。さらに「佐々木朗もうなずいたのか」に「はい」。吉田正は「2打席目、カーブが2球続いたんですけど、唯一あそこがチャンスやったのかなと」。3球目、フォークでファウル。4球目、フォークにバットが空を切った。2年連続首位打者が体勢を完全に崩された。

松川は「正尚さんにカーブを2球続けたところが、本当に分岐点だった。正尚さんの思ったところじゃなかったと思う。カーブでストライクを取ったし、その後のフォークが生きた」。ロッテの木村龍治投手コーチも、この場面に成長を見た。「昨年よりも、力の抜き方、入れ方のタイミングが良くなっている。変化球を投げるのに不安があったところが、きょうの吉田正にカーブ、カーブ、フォーク、フォーク。今までああいう配球はなかったと思う。やっぱり今年勇気を持って、チャレンジしているなと感じる」。佐々木朗も「吉田選手のカーブは松川のサインなんですけど、ああいったところが次の打席(での投球)に生きていると思うので、そこに本当に感謝しています」と、2歳年下の女房役をたたえた。

 球界を代表するアベレージヒッターを、変化球4球で三振に切って取った。しかも、節目の10者連続奪三振。プロ野球新記録。新記録の球場アナウンスはなく、多くの観客は気付かなかったかもしれない。それでも、どよめきが起こり、拍手で歓迎された。歴史を塗り替えても、佐々木朗の表情は変わらなかった。一方の松川は、この瞬間に手応えをつかんでいた。先輩をリードする18歳には、その時点で偉業の予感があったという。

 

◆五回(ラベロ=見逃し三振、福田=空振り三振、西村=見逃し三振)

 ラベロの初球は、高めに大きく外れてボール。この日2球しか投げなかったスライダーだ。松川は「スライダーで決めたい部分はあったが、一回にフォークで良い感じに打ち取れたので、中盤からはスライダーなしで決め球はいこうという話になりました」。ファウル2球で追い込むと、147キロのフォークで見逃し三振。11者連続奪三振となった。続く福田。この日のオリックスベンチからの指示は、直球狙いだったという。

 「まあ160キロ超えてくるわけなんで、しっかりそこに合わせて、はじき返していくというところ」と福田。しかし、直球を打ってもファウルにしかならない。4球目、162キロで完全に押されてファウル。5球目のフォークを振って空振り三振に。12者連続三振。既に、誰もたどり着いたことのない域だ。続く西村も簡単に2球で追い込んで3球目。外角にズドンと163キロ。見逃し三振。13者連続三振。試合後、ゾーンに入っていたかと問われると、佐々木朗は「たまたまだと思います」。冷静そのものだった。

 五回終了。ここまで62球。「連続奪三振ショー」のさなか、オリックスの「H」ランプが点灯していないことに気付いていたのかどうか。

 

◆六回(紅林=中飛、福永=捕邪飛、宜保=空振り三振)

 後半に入った。7番紅林から。初球の真ん中に来た158キロを打ち、打球は外野へ。この日初めて外野に飛んだ。中堅手の藤原が捕ってアウト。紅林は「真っすぐを結構狙っていったんですけど、真っすぐが前に飛ばなかった。2打席目は何とか前に飛んでくれたんですけど、本当に何て言うんすかね。もう投げる前に振るぐらいの意識でいったんですけど、それでも詰まったので、何かどうもできないなという感じでした」。そして、こう話した。「化け物だった。佐々木君のピッチングはちょっと今まで対戦した中で、もう群を抜いて一番でした。次はちゃんと打てるように練習していきたいと思います」

 奪三振は「13者連続」で止まった。プロ野球記録を大きく更新。続く福永は直球に押されて捕邪飛、宜保には4球ファウルされたが、最後は落として空振り三振。6回で14奪三振。「パーフェクト」は続いている。六回表終了後、新記録がアナウンスされると、球場は拍手に包まれた。

 ロッテはその裏に打線がつながり、好投していた宮城を攻略。レアードの二塁打で、一塁走者の中村奨が一気に生還すると、佐々木朗はベンチを両手でバンバンとたたき、表情がほころんだ。エチェバリアにも適時打。キャッチボールでベンチ前にいた佐々木朗は、両手を挙げて笑顔。極め付きは松川の満塁走者一掃の二塁打。もう少しでプロ初本塁打の当たりに、佐々木朗も頭を抱えて「ああ~」と残念がった。この回5得点。十分過ぎる援護だった。

 

◆七回(後藤=右飛、バレラ=二ゴロ、吉田正=見逃し三振)

長い味方の攻撃の後、相手打線は3巡目に入った1番の後藤。3球続けてボール。厳しいところを突いたが、初めて3ボールになった。この場面、佐々木朗はこう振り返る。「四球は完全試合とか関係なく、よくないと思った。そういった中で(ストライク)ゾーンに投げられるようにということはいろいろ練習してきたりもしていたので、しっかり結果として表れてくれてよかった」

 自身の投球もこう分析する。「ゾーンで勝負していかなきゃいけないタイプの投手だと思う。変に考え過ぎず、シンプルに攻めていって、打たれたら変えていくという形の方がいいとは思っていた。よかったと思います、きょうは」。4球目はファウル、5球目の158キロで右飛に打ち取った。

 バレラを二ゴロに打ち取ると、3度目の対戦となる吉田正。初球、外角低めいっぱいの162キロを見逃し。2、3球目はボール。4球目、144キロのフォークに対し、吉田正はヘルメットが浮くほど強振。空振りで2ストライク。5球目、内角にズバッと163キロ。全く手が出なかった。見逃し三振。

 3打席連続三振に封じられた吉田正。「最後はフォーク待ちでいった。もう真っすぐは手が出なかったですし、真っすぐでいくとやっぱりフォークがストンと消えるので。真っすぐとフォークの腕の振りも分からなかったですし、何せもう、コントロールが良かったですね。本当に素晴らしいピッチャーでした。完全に相手が上だったと思います」

 マウンドを降りる時には、佐々木朗も「よっしゃぁ」と笑みがこぼれた。「たまたまだと思うんですけど、1打席目、2打席目を通して(松川が)いい配球をしてくれたと思うので、よかったかなと思います。抑えることができてよかったなという思いです」。一つのヤマを越えた。

 ロッテの井口監督は現役時代、米大リーグのホワイトソックスに在籍時、2007年4月18日に同僚のマーク・バーリーがノーヒットノーランを達成した試合で守備に就いていた。日本でも、ロッテ時代の14年5月2日に西武の岸孝之にノーヒットノーランを喫している。大記録が懸かる試合の重い雰囲気を、こう振り返った。「ベンチもそうですし、守る時もピリピリした感じでいた。こういう経験は、なかなかできない」

 そんなイメージから、佐々木朗はかけ離れていたようだ。「スタンドが七回くらいからざわざわしだしたので、どうなのかなと思ったが、朗希は普通に投げていたのでよかったと思います」と井口監督。投手コーチや選手も普段通りに声を掛けていたか、との問いに「そうだと思います」。佐々木朗自身も「期待を感じながら投げていたんですけど、そこまで気負うことなくいけたかなと思います」と、ひょうひょうとしていた。

 

◆八回(ラベロ=空振り三振、福田=空振り三振、渡部=空振り三振)※渡部は途中出場

 この回はテンポが速まった。ラベロを4球目のフォークで空振り三振。間を空けず、福田も同じように4球目のフォークで空振り三振に。これで17個目。1979年6月8日の近鉄戦で村田兆治がマークした球団記録(16奪三振)を抜いた。福田はこう話した。「反応だけで打てるようなフォークじゃなかったので、僕の中では。でも正直、やっていてすごく楽しさがありましたね、こんなにすごいピッチャーと対戦できるという。何とか打ち返したいという気持ちはあったんですけど…」

 渡部への2球目は162キロ。3球目からフォークを3球続けて、ハーフスイングで空振り三振。ざわつきが止まらないスタンドと別世界にいるかのように、わずか4分で3者三振に仕留めた。

 

◆九回(中川圭=三ゴロ、山足=遊ゴロ、杉本=空三振)※全員代打

松川が試合後に明かした。ベンチでは試合中「バッターの初球の入り方とか、そういう部分を話していた」。佐々木朗の変化は「特になかったです」とさらり。味方の攻撃中、八回1死でグラウンドに。大記録に向けてキャッチボール。スタンドから拍手が起こった。本人は「そこまで緊張はしていなかった」と言う。

 注目を一身に集め、九回のマウンドへ。オリックスは代打攻勢。1人目は中川圭。一球一球に拍手とどよめきが起こる。3球目、三ゴロをエチェバリアがさばいた。山足は初球の160キロを打って遊撃へのゴロとなり、藤岡が慎重に一塁へ。2死。あと一人。相手の27人目は、スタメンを外れた昨季本塁打王の杉本。初球、146キロの低めのフォークを空振り。2球目、146キロのフォークを見逃した。あと1球。105球目。サインはすぐ決まった。3球続けて146キロのフォーク。バットが空を切る。完全試合達成。プロ野球タイ記録の19奪三振。佐々木朗は力強く拳を握って、ほえた。両手を広げ、駆け寄るナインを迎えた。

 

「脱力しながらストライク先行」

 ZOZOマリンでの2度目のヒーローインタビュー。前週の本拠地初勝利の際と変わらない受け答え。「最高です。ありがとうございました」。手を振って、スタンドの歓声に応えた。お客さんは総立ち。本拠地に集まった観客からスタンディングオベーション。泣きだすファンもいた。球史に残る試合を目の当たりにし、誰もが満足そうな様子だった。

佐々木朗は「しっかり心をコントロールしながら、最後まで投げ続けることができたと思います。自分のボールを信じて腕を振れた。脱力しながらストライク先行で投げることができたかなと思います。しっかり松川を信じて投げられた」と自己分析した。松川も「どんどんストライクを取って、テンポよく、打者に考える時間を与えなかったことがすごくよかった。一人一人しっかり勝負して、こういう結果になった」。井口監督は「本当に朗希に尽きますね。いずれやるだろうなとは思っていましたけど、こんな早い段階でこういう試合ができるとは、思わなかったですね。松川も本当にいいリードをしてくれた。打つ方でもしっかりと打ってくれましたし、きょうはバッテリーのおかげだと思う」。2人の若武者に、賛辞を惜しまなかった。

 

大谷をほうふつとさせる160キロ台連発

 岩手・大船渡高時代から球速160キロ超を記録していた佐々木朗。パーフェクトを達成した試合で、持ち前のスピードはすごみを増していた。自己最速に並ぶ164キロを2度出すなど、当たり前のように160キロ台が表示され、全105球のうち64球だった直球の平均球速は159.8キロ。同郷の大谷翔平(現エンゼルス)をほうふつとさせる域になっている。

 変化球は、落差の大きさで相手打者を翻弄(ほんろう)したフォークが36球。吉田正との四回の勝負で2球続けたカーブが計3球、スライダーが2球。160キロ超を軸に変化球を効果的に織り交ぜ、しかも制球が抜群なのだから、球界屈指の吉田正でも事実上、脱帽に近いコメントだった。

 

「マリンの風」がフォローになるか

 輝かしい大記録を刻んだ一日。1試合19奪三振は、1995年4月21日に野田浩司(オリックス)が記録した。偶然にも同じ球場。ZOZOマリンは、東京湾に面している立地とスタジアムの構造上、風をめぐって特異現象が起きる。外野方向(海側)から吹いてくる強い風は、本来は投手にとって追い風なのだが、マウンド上では向かい風になる。風がバックネット裏の「壁」にはね返ってくるからだ。そのため、本塁付近は風が渦巻く状態になる。

 陸地と海の気温差が出てくる季節は海風が吹きやすくなる。これからの4月下旬~5月になれば、風速10メートルを超えるような風の日も。投手にとって、そういう日の試合では縦の変化球の切れ味が鋭くなるとされている。27年前、フォークを得意としていた野田は強風を味方につけ、快投した。佐々木朗のフォークはどれだけ鋭さを増すのか。パーフェクトも奪三振記録も、一度だけでは終わらないかもしれない。そんな予感が漂ってくる。

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映像ではなく文章で綴った『佐々木郎希投手の偉業』

完全保存版にしたくて…、転用させていただきました。

先ほど、じっくり録画した映像で1試合観ましたが…、

福永智隆さんの文章の方が感動しました。

素敵な記録文章!本当にありがとうございました。。

 

(エムP)

 

★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。 

あなたの誕生日には、

どんな夢叶があったのでしょう…。

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