4月11日になりました(^^)
PICTURE:SPECIAL THANKS マルベル堂
父ちゃんが愛するわが子4人に伝えたいことを綴ってます。
今日、伝えたいことは…“友達は多くなくて良い”。
皆、新生活が始まり…りくとは新しく中学校に進学、他の皆は新しいクラスになり、中には初めて一緒のクラスになる子も居たりするんじゃないでしょうか?
ドキドキするよね、うまく喋れるか、仲良くなれるか、父ちゃんはこう見えてとても人見知りで…中々仲の良い友達が見つからなかったのを今でも覚えてます。
今振り返ってみるとね、実はそんなに必死にならなくても気軽に喋れる間柄くらいなら自然と出来るものだし、しゃかりきに色んな人と関わりを持とうとしなくても良かったと思うんだよね。
父ちゃんは思います。
友だちは多さが大事なんじゃない、大事なのは理解し合える人か。
一緒に居て樂で、考えることが同じで、お互いのことを思いやれる、そんな人を友達として見つけて欲しいし、そんな存在は実はそうそう沢山出会えるものじゃないと思う。
で、いざ見つかったら…大事にしたいよね。
歌で♪ともだち100人できるかなぁ♪なんてフレーズがあるけど、ぶっちゃけ父ちゃんは100人も要らないと思うf(^^;
で、今父ちゃんが言っているのは…“友達”というか、“友達”のもう1つの上の“親友”と言った方が合ってるかな。
“親友”は数人居れば上出来かな、と思っています。
そして、“親友”とは違う意味で…“友達”といって良いかは分からないけど、“仲の良く出来る人”は沢山居た方が良いと思っています。
どういう意味か、よく分かんないよね?
明日その辺り、続きを書かせて貰おうかな、と思っています!