▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
屈託ない笑顔は最高です。
周りをどんどん幸せにしていきます。
カーリング女子・ロコ・ソラーレの試合を見る度に幸せになります。
★★★
『今日のレフくん』
「昨日の敵は今日は友だにゃん!」
★(1年前…)2021年2月19日の夢叶は、『ドネーションしてみた!』でした。
北京五輪終盤…。
日本中の視線を釘付けにしたのは!
カーリング・女子。
藤沢五月選手
吉田知那美選手
鈴木夕湖選手
吉田夕梨花選手
石崎琴美選手
1プレー、1プレーに注目!
1スマイル、1スマイルに癒される、幸せを感じる日々が続きました。
そして、迎えた初の決勝戦!
惜しくも【10 VS 3】でイギリスに敗れてしまいましたが…、
ロコ・ソラーレのプレースタイルはたくさんの人たちに感動を与えました。
★『カーリング女子・ロコ・ソラーレが世界中に感動を与えている夢叶なのだ!?』
カーリングと言う競技の女子・日本代表!
TEAMロコ・ソラーレを通じ…、
カーリングと言う競技の奥深さ!
カーリングと言う競技の素晴らしさ!
たくさんのことを感じる機会をいただきました。
たくさんのジャーナリストが記事を書いています。
幾つか…、ご紹介させてください。
<北京オリンピック(五輪):カーリング 日本3-10英国>◇決勝◇20日◇国家水泳センター
日本代表のロコ・ソラーレが日本カーリング史上初の銀メダルを手にした。
18年平昌五輪3位決定戦で勝利した英国に3-10で雪辱を許したが、2大会連続のメダル獲得となった。
試合後、サード吉田知那美が大会前に、創設者の本橋麻里代表からかけられた言葉を明かした。
「誰もメダルが欲しいなんて応援してない。ロコ・ソラーレのカーリングを見たいから応援してるんだよ」。
一度もリードを奪えずに、押され続けての悔しい敗戦。世界の頂点に届きそうだったからこそ、メダルの色が頭を占めそうになる。その時に、この言葉を思い出していた。吉田知は自戒するように言った。
「勝つために、強くなるためにいろんな努力してきてますが、なんでカーリングをやっているのか、この競技が好きで、このチームが好きというのは忘れちゃいけない。氷の上で楽しむというのを忘れちゃいけないと思いました。苦しい舞台をつらそうな顔で、できるのはできる。でも、楽しむのは覚悟いる。それだけは大切にしていきたい」。
またメダルを取ったからこそ、忘れてはいけない原点を見つめていた。
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笑顔は人生を謳歌する最強のサプリメント!
カーリング女子!最高の試合をたくさん魅せてくれてありがとうございました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※日刊スポーツ