▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
メダルを獲得したときの笑顔は最高!
周りのひとにも笑顔が伝染していきます!
最高で~~す。
★★★
『今日のレフくん』
「北京五輪に釘付けの毎日で寝不足に拍車がかかっているにゃお~ん」
★(1年前…)2021年2月7日の夢叶は、『池江璃花子!復帰後初の表彰台!』でした。
1年前の競泳ジャパン・オープン。
池江璃花子選手が女子50メートル自由形で復帰後初めて表彰台に上がった。
この時…、
半年後に控える東京五輪で躍動する姿がおぼろげながらに見え始めた。
決して諦めない!
この強い意志を持ち続けて者たちに勝負の神様は微笑むはず…。
★『笑顔で紡いだ!フィギュアスケート団体が初のメダルを獲得した夢叶なのだ!?』
北京五輪第4日・フィギュアスケート団体決勝。
ペア、アイスダンス、女子フリー全種目を終え、日本は合計63ポイントを獲得。
3位に入り、この種目では初となる銅メダルを獲得した。
男子SPで2位!好発進スタートを決めた宇野昌磨選手選手は
「4年前も団体戦に出場したが、この4年間で日本がこれだけレベルが上がって銅メダルを取ることができるまで成長したということにすごく感激しています」
と喜びを露わにした。
男子フリーでパーソナルベストを叩き出し堂々1位に輝いた鍵山優真選手は
「みんなで喜びを分かち合うことが団体戦の素晴らしさだと思うので、まずは団体戦でメダルを取れたことがすごくうれしい」
と初の五輪競技で夢を叶えた。
ペアの三浦璃来選手、木原龍一選手組はSPで4位、フリーで2位に入り、銅メダル獲得に貢献した。三浦璃来選手は
「できることはやれた。本当にメダルはうれしい」
とコメント!木原龍一選手は
「最初から全員が最高のバトンをつないでくれた。本当に素晴らしい団体戦だった」
と仲間に感謝した。
アイスダンスの夫婦ペアの小松原美里選手は
「みんながノーミスって、こんなにすごいことはない」
小松原尊選手は
「他の選手も見ながら元気をもらった。一緒に滑ることは光栄」
と選手間の絆の強さを強調した。
最後の競技となった女子SPで2位と健闘した樋口新葉選手は
「女子のフリーが最後って知ったときに緊張がすごくて、メダルを取れなかったらどうしようとすごく考えたが、練習はやってきたので、その練習通りにやるだけだと思ったら気持ちが楽になった」
笑顔で語った。
常に笑顔が絶えなかった日本チーム。
笑顔は最高のサプリメントであることを感じる団体戦だった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。