▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
葛西紀明選手!
アッパレ!すぎるでしょう!!
★★★
『今日のレフくん』
「葛西紀明選手おめでとう!涙が出てきたにゃん!」
★(1年前…)2021年1月30日の夢叶は、『1泊=390円のホテルとは?』でした。
気がつけば1月も終わりを告げようとしている。
1週間後は!
北京五輪もスタートしている。
そして、
冬漢が久しぶりに勝ち名乗りを上げた。
★『レジェンド・葛西紀明選手が50代に勇気を与える優勝を決めた夢叶なのだ!?』
北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ137メートル)で、
ルディックスキー・ジャンプの雪印メグミルク杯が行われました。
成年組に登場したのは!
49歳のレジェンド葛西紀明選手。
1回目の飛行で138メートルの大ジャンプで2位につけた葛西選手は、
2回目の飛行でも137メートルの見事なジャンプで逆転優勝を決めたのだ。
2017年の全日本選手権ラージヒル(兼NHK杯)以来4季ぶりの優勝を果たした葛西紀明選手は…、
2018年平昌大会まで冬季五輪史上最長の8大会連続出場。
2022年2月4日から開幕する北京五輪では代表入りは出来なかったが、
2026年のミラノ・コルツェナ大会、さらには札幌市が招致を目指す!
2030年大会を見据えて現役続行を明言している。
優勝インタビューで高らかに
「帰ってきたぞー」
と声を上げた葛西紀明選手は、この日が長女の6歳の誕生日だったことを明かし
「絶対優勝してくると言ってきた。ビッグジャンプができてよかった」
と満面に笑みを浮かべた。
6月6日の50歳の誕生日を前に、40代最後のシーズンを送るレジェンド・葛西紀明選手
「もうすぐ50歳。50歳でもやれるんだというのを見せていきたい」
と頼もしい言葉を口にした。
同じ、50代としてやる気と元気をいただきました。
葛西紀明さん
優勝おめでとう。
そして、
50代に勇気を与える言葉、
ありがとうございます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。