▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
ほんとうに美味しい牛乳に出会うと…、
スーパーやコンビニで売っている!!
UHT牛乳が飲めなくなってしまうかも…。
★★★
『今日のレフくん』
「猫は牛乳が苦手にゃんだにゃん…。乳糖を分解するのが苦手だからだにゃん…。」
★(1年前…)2021年1月7日の夢叶は、『父の誕生日を祝う!』でした。
吾輩は子供の頃から牛乳が大好きだ。
好きが功を奏して牛乳屋さんで働いていたこともあります。
そんな!牛乳オタクの吾輩が一番好きな牛乳は東毛酪農の低温殺菌牛乳である。
安全で、安心な本物の牛乳を子供たちに飲ませたいというお母さんの皆さんと、東毛酪農の共同勉強会から生まれた牛乳です。
餌は完全NON-GMO、11戸の組合生産者だけの生乳を使用し作っている牛乳です。
63℃30分でゆっくり殺菌されている為、生乳の成分が生きています。
お腹の中でやさしく固まり、確実にゆっくりと栄養が吸収されます。
とにかく東毛酪農の牛乳は一級品です!
吾輩が自信を持ってお勧めします!!!
機会があったら是非飲んでみてください。
みんなが大好きな牛乳が年末年始!大量廃棄に追い込まれると言う大ピンチを迎えていました。
★『年末年始に予想された!!牛乳の大量廃棄を何とか凌いだ夢叶なのだ!?』
「大量廃棄を防ぐため、年末年始に牛乳をいつもより一杯多く飲み、料理に乳製品を活用するなど、国民の協力をお願いする」
年末年始に生乳が5000トンも余って廃棄されるという懸念を受けて、岸田文雄首相が異例の呼びかけをおこなった。
総理大臣自らの呼びかけが功を奏したのか!?
1月7日に行われた閣僚会議後の記者会見で金子原二郎農相は、牛乳や乳製品の原料となる生乳が年末年始に大量廃棄される事態を回避したと発表しました。
新型コロナウイルスの影響を受け飲食店向けの乳製品の需要が落ち込み、廃棄の懸念が出ていた年末年始。
乳業業界のPRやコンビニ、スーパーの割引サービスによる消費拡大で難局を乗り越えたようだ。
金子原二郎農相は
「牛乳の消費が伸びており、廃棄は現時点では生じていない。協力の輪が広がった」
と語り、更に学校給食向けの需要がない春休みなど、需給のバランス次第で廃棄の懸念はあるとし、消費拡大に向けた取り組みを続ける考えを示しました。
しかし…、
乳製品の廃棄処分は今に始まったことではない。
少子高齢化が進み学校給食の牛乳需要の著しい低下。
豆乳をはじめとしたオーツミルクの需要拡大。
年末年始問わず…、
乳製品の需要は年々落ち込み廃棄処分との戦いは常に続いているのである。
日本の酪農家を救う抜本的な対策はいまだ見つかっていないが…、
年末年始の大漁葉書だけは避けられたようだ。
牛乳大好きエムPさん。
突然!牛乳普及企画が思い浮かびました。
近日、アプローチしてみたいと思います。
一生懸命育てた牛さんが!
一生懸命作りあげた牛乳を無駄にしないためにも…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。