12月13日になりました♪
前回に引き続き、山ちゃんこと、南海キャンディーズの山里亮太さんのことを綴らせて貰おうと思います(^^)
山ちゃんと初めて現場で一緒になったのは…実は随分前のことで、2002年だったかなぁ、『今宮子供えびすマンザイ新人コンクール』に出た時でした。
山ちゃんにそのことを話したらビックリしてましたが…当時山ちゃんは“足軽エンペラー”というコンビで、私はこのブログでも紹介して来てます“バズーカルーム”として出場しておりました。
初日は今宮戎神社の中にある大広間みたいなところで全エントリー芸人がネタを審査員の皆さんに披露して行く。
調べてたら…こんな資料がありました。
https://www.imamiya-ebisu.jp/wp-content/uploads/2012/09/reiwa1-itiran.pdf
全175組が午前中からひたすらネタを披露して行きます、そして夕方には…結果発表。
そこで決勝進出したのが…確か15組くらいだったかなぁ、上記の2組は無事決勝進出することが出来たのでした。
今のMー1を考えると、非常に小さな感じがしますが…当時メチャメチャ嬉しかったのを今でもハッキリ覚えてます!
この2組以外だと…現在は占い師として活躍中のゲッターズ飯田君が芸人時代“トノサマガエルアマガエル”というコンビで同じく決勝進出してたり…人に歴史ありですよねf(^^;
そして翌日、決勝。
残念ながら上記の2組+1組は優勝はおろか入賞も果たすことが出来なかった訳ですが…人生いろいろある訳です。
そしてその後、山ちゃんは南海キャンディーズとして大ブレークを果たす訳ですが、現在の活躍に辿り着くまでに、色んな苦難の道を経て来ている筈なんです。
何故私がそんなことを言えるのか?、ということについて…私なりの解釈はまた明日(^^)