▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
突然、弱くなった読売ジャイアンツ!
ジャイアンツファンにとって苦痛の日々はいつまで続くのだろうか?
★★★
『今日のレフくん』
「ジャイアンツの負けが込んでエムPさんがすっかり意気消沈しているニャン!」
★(1年前…)2020年10月15日の夢叶は、『肉尽くしの1日…。』でした。
吾輩は生粋のジャイアンツファンである。
8月末までは、
日々、スポーツニュースを観るのが楽しみだったが…、
9月に入って大失速!
一度転げ落ちたジャイアンツは留まることを知らず。
気が付けば、優勝戦線どころか!?
振り返ればBクラスの可能性も秘めてきた。
もう、スポーツニュースは観たくない!
でも、大谷翔平選手が出るニュースか欠かさず観ています。
★『大谷翔平選手の二刀流は!?少年よりもメジャーリーガーを奮起させた夢叶なのだ!?』
二刀流として目覚まし活躍を魅せた大谷翔平選手。
この大活躍に触発された選手が結構いるようです!!
日刊ゲンダイDIGITALによると!
■エンゼルス大谷の活躍にメジャーで「二刀流転向」希望者が続々
今オフは本職以外の練習をこなす選手が増えそうだ。
エンゼルス・大谷翔平(27)の投打にわたる活躍に刺激され、二刀流転向を志願する選手が続出しているからだ。
「チャンスを与えてくれるのなら、ぜひチャレンジしたいね」
と言うのはレッドソックスのアレックス・バードゥーゴ外野手(25=左投げ左打ち)。レ軍不動の左翼手は今季、打率.289、13本塁打、63打点。今季のポストシーズンはチームトップタイの6打点をマークし、レ軍を3年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに導いた。
アリゾナ州・サフアロ高校時代はエース兼4番を務め、39試合に登板し26勝9敗、防御率2.19。2014年のドラフト2巡目でドジャースに入団してからは外野手に専念してきたが、今オフは大谷も通うトレーニング施設『ドライブラインベースボール』(ワシントン州シアトル)で本格的に投手の練習に着手する。最速158キロの『左腕』は
「ショウヘイは先発だけど、僕はリリーバーをやってみたいね」
と真顔で話しているという。
一方、秋山翔吾の同僚でレッズの右腕マイケル・ロレンゼン(29)は登板機会と打席数の確保を求めて今オフ、FA権を行使する。昨オフに先発ローテ入りが決まりながら、チーム事情から救援を任され、今季は27試合で1勝2敗、防御率5.59。右太ももを痛めて負傷者リスト(IL)入りしたこともあり、打者としては1打席(空振り三振)に終わった。
通算7本塁打のロレンゼンは今オフ、先発ローテの確約と外野守備を容認する球団を優先して交渉する見込みだ。
インディアンスのアンソニー・ゴース(31)は本職は外野手ながら、今季は投手に専念して6試合、計6回3分の2を投げ、防御率1.35。本人は来季、投手と外野での出場を希望しているという。
今季の大谷の活躍は野球少年に夢を与えたといわれるが、直接、二刀流の刺激を受けたのは現役メジャーリーガーだったようだ
1918年のベーブ・ルース以来となる『2ケタ勝利と2ケタ本塁打』を目指すライバルが現れるか。
子供の頃は誰もが二刀流だった。
高校時代まで二刀流だったという選手は多くいるはず。
今のところ日本では二刀流を宣言するプロ野球選手は見当たらない。
我こそは!
そんな選手が現れることを密かに期待している吾輩なのであった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。