▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
最近!復権しているアナログ・レコード。
レコードを聴くために必要なレコード針の先端には!
ダイヤモンドが使われていると知っていましたか?
★★★
『今日のレフくん』
「ダイヤモンドは宝飾品だけでなく様々な使い道があるんだニャン!」
★(1年前…)2020年9月17日の夢叶は、『タイガー&ドラゴンが紡ぐ!』でした。
昨日…、
世界一を目指す人はカッコイイ―ということについて書いた!
つい先日!
初めて買ったレコードには思い入れがあることについて書いた!
今回は!
世界一硬い鉱物『ダイヤモンド』を使った商品で!
世界一のシェアーを誇る『ナガオカ』と出会ったお話しです!
★『世界NO.1ブランド「ナガオカ」とダイヤモンドの可能性を探る夢叶なのだ!?』
昭和世代で必ず盛り上がる質問の1つ!?
Q、初めて買ったレコードは何ですか?
誰しもが初めて買ったレコードに思い入れがあり…、
回転するレコードに慎重にレコード針を落としたのです。
スピーカーから流れてくる大好きな楽曲。
何とも言えない温かみのある音に身も心もトロトロになりました。
しかし…、
デジタル機器の台頭によって、いつしか隅に追いやられてしまったレコード。
レコードの音源と出会うことは、ほぼ皆無と言っても過言ではありませんでした。
ところが、最近になって、味わいあるレコードの音源に魅了されたひとたちが増えてきました。
アナログ故、まったく同じ音を再現するレコードはこの世に2枚は存在しない!
そんな希少価値性も含めコレクターアイテムとしても注目を浴びにるようになってきました。
このレコードを聴くために必ず必要になるのはレコード針!
そして、レコード針の先端に使われているのが世界一硬い鉱物ダイヤモンドなのです。
1956年、数年間の試作研究を重ね天然白ダイヤの硬度を独特の研磨技術にて軽量化に成功!
日本初のダイヤモンド入れ替針を完成させたのが長岡精機宝石工業株式会社。
現・株式会社ナガオカなのです。
株式会社ナガオカの公式WEBに掲げられた文字
世界水準
難削材の微細加工では世界有数の技術力を誇ります。
レコード針の世界ナンバーワンとして、生産量でもトップシェアを誇る「ナガオカ」。
当社は創業以来30年、宝石の精密加工を中心に実績を重ねてまいりました。またダイヤモンドや超硬合金、セラミックなどの難削材における微細加工技術は、まさに世界水準にあるものと自負しております。当社は進化する時代の要請に応え、これらをさらに追及してフィールドを拡大。新しい技術の開発と創造にも常にチャレンジしています。世界を見据えるナガオカは、確かな伝統を根付かせながら、限りなく伸びる未来への道を着実に進んでまいります。
聞き直した数だけ発見があるナガオカのレコード針。
今後は、世界一の技術を駆使して…、
レコード針だけでなくユーザーに愛される商品も開発していくようです。
吾輩的には!
ドキドキワクワクが止まらないのです。
素敵な出会いに感謝!
ありがとうございます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。