▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
吾輩は…、
世界一を目指す人が大好きです!
★★★
『今日のレフくん』
「色んな世界一があるにゃん!どうせ目指すなら世界一が楽しいニャン!オイラは!エムPさんに世界一!愛されているにゃんにゃん!」
★(1年前…)2020年9月16日の夢叶は、『プロ野球の発展を心より願う!』でした。
身も心も疲労困憊の今日この頃。
吾輩のテンションが一気に上がる食事にめぐりあう日がやってきた。
今夜の締めは原点回帰。
オマール海老のカレーを頂いた。
世界一を目指している料理人の愛情たっぷりのメニュー。
身も心も癒されました。
ご馳走様でした。
★『世界一を目指す人!川村太郎さんと本田圭佑さんの姿勢に感動する夢叶なのだ!?』
元日本代表MF本田圭佑選手がYouTubeでライブ配信を行い、自身9カ国目となるリトアニア・リーグでの挑戦を明かしました。
チームはマリアンポレをホームとするスドゥバ。
2017年から3年連続リトアニア・リーグで優勝している強豪で、背番号は『3』。
「そもそも低い番号が好きなんです。日本代表で4番をつけるときも2番と3番を検討していた。今回は3番が空いていたから」
本田圭佑選手はリトアニアへの移籍を決めた要因の一つを
「自分なりの世界一を目指したい」
と語った。当初の夢だったワールドカップ、五輪での優勝は
「かなわなくて…。でも悪あがきしたいな。やり続けるなら、自分なりの世界一を目指したい」
「世界で1部リーグでプレーした数。プレーしてゴールした数の世界一を目指す。僕にしかできないことであるならば。全てのリーグでゴールを取ってきているので、僕にとっては新たな挑戦になると思います」
と世界一に対する拘りを熱く語りはじめた。
しばらく現役から退いていただけに
「トレーニングはしてきたけど、サッカーはちゃんとやっていなかったので時間はかかるかもしれない」
としながらも
「試合数分の点数を目指す」
「とにかくゴール前に詰めることを徹底したい。目標決めていて、初戦で点取るって決めています。5カ月くらいプレーしていないけど、色んな人の実験台になる。そんなに開いていて、いきなり結果を出せるのか」
と誓いを立てた。
欧州5大リーグ(スペイン、イタリア、イングランド、ドイツ、フランス)からのオファーは?
「ない、出せよ!」
とまだ諦めていないことを熱く語り、Jリーグを移籍先の候補としなかった理由を
「Jリーグは1度プレーしたことがある」
と、日本復帰は考えていないことを明かした本田圭佑選手。
本田圭介選手は日本をはじめオランダ、イタリアなど8カ国でプレー。
昨季は3月からアゼルバイジャンのネフチでプレーし、リーグ優勝に貢献している。
何事にも世界一を目指す本田圭佑選手の心意気が大好き!
新天地で不死鳥のごとく活躍する姿を期待しています!!
◆本田の所属したチーム◆
・05~07年 名古屋(日本)
・08~09年 VVVフェンロ(オランダ)
・10~13年 CSKAモスクワ(ロシア)
・14~17年 ACミラン(イタリア)
・17~18年 パチューカ(メキシコ)
・18~19年 メルボルン(オーストラリア)
・19年 フィテッセ(オランダ)
・20年 ボタフォゴ(ブラジル)
・21年 ネフチ(アゼルバイジャン)
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★(1年前…)2020年9月15日の夢叶は、『旨いらーめんと自販機のうどん物語!』でした。
PM20:00…。
重要な会議が佳境を迎えた頃、
愛猫レフくんが一瞬の隙を突いて事務所の外に出てしまった。
吾輩が、そ~っと近づこうとした瞬間目が合うと!猛ダッシュで隣の家の庭に逃げ込んだ。
「やっちまった!」
鬼ごっこが大好きなレフくん。
過去にも隙を突かれて脱走!今回が6回目の脱走となりました。
初めの頃は慌てて必死に探しましたが!
見つけて目が合うたびに
「鬼さんこちら手の鳴る方へ~♪」
と言わんばかりに距離を取って捕まえさせてくれません。
1時間程度、鬼ごっこを繰り返し仕方なく放っておくと…、数時間後にしれっとした顔して戻ってくるという展開を繰り返してきました。
とは言うモノの外の世界は危険がいっぱい!
気が気ではありません。
今までの最長家出時間は…、7時間。
ところが7時間を経過しても戻ってきませんでした。
仕事の手を止めて一旦外へ出て懐中電灯持って探検をスタート!
小声で
「レフ―、レフ―…」
と呼ぶと
「ニャー!」
と返事がありました。
レフの姿を発見!すると嬉しそうに、
「鬼さんこちら手の鳴る方へ~♪」
と言わんばかりに距離を取るのです。この鬼ごっこを繰り返すこと30分。
「まだ駄目だ。レフくんは遊ぶ気満々!まだ疲れていないようだ…。」
精魂尽き果てた吾輩が先に根を上げてしまったのです。
締め切りが迫っている仕事があった我輩。
レフくんのこと気にかけながらも仕事を再開。
気がつけば夜があけて明るくなってきました。
既に脱走から10時間が経過…。
事務所の前の道路に人の往来がが始まりました。
自動車も通り過ぎるようになってきました。
不安が大きくなった吾輩。
いてもたってもいられず事務所の周りを再度探検!
しかし、レフくんの気配を感じることができなかったのです。
「まさか!遠くに行ってしまったのかも…」
初めての出来事に不安が増幅した吾輩は…、
レフくんの気配を感じるべく、2階にある自室から1階の会議室に仕事場を移動。
いつでもレフくんに対応できる準備を整えました。
レフくんの気配を感じると仕事の手を止めて耳を澄ます。
レフくんの気配をを感じると仕事の手を止めて外を探索する。
そんなことを繰り返していたらいつのまにか疲れ果てて眠りについてしまったのです…。
頭を撫でられる感覚に襲われた。
猛烈な睡魔を振りほどいて瞼を開けると、
私の髪の毛を一生懸命毛づくろいしているレフくんがいた!
吾輩と目が合うと猫撫で声で
「にゃ~あ」
と一言。まるで!『あつかれさま』と言わんばかり。
余りの嬉しさに思い切り抱きしめてしまった。
時計の針は、
AM10時30分を指していた。
14時間30分に及ぶレフくんの脱出劇は…、
吾輩にとってかけがえのない存在であることを改めて教えてくれた。
★『愛猫の脱出劇!【レフ君の瞳はマリンブルー】14時間30分後に帰還した夢叶なのだ!?』
帰還早々のレフくん。
お疲れの様子で…、その後10時間眠り続けていました。
●『レフ君の瞳はマリンブルー』
吾輩の今の心境を表現した素晴らしい歌…。
お帰りなさい。
レフくん。
戻ってきてくれてありがとう。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。