▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
本気で臨むからこそ成長できる!
本気でやることの大切さを学びました!!
★★★
『今日のレフくん』
「何事も本気で望むことが素晴らしいことにゃんだニャン!」
★(1年前…)2020年8月29日の夢叶は、『大勝軒の冷やし中華が旨い!』でした。
熱闘が続くパランリピック!
色んなことを考える!学ぶ!とても大切な時間になっています。
2年ぶり、夏の甲子園が決勝戦を迎えました。
色んなことを考える!学ぶ!とても大切な時間になっています。
パラリンピック競泳100m平泳ぎ、山口尚秀選手金メダル★!最後のデッドヒートは2位を引き離してのゴール!おめでとうございます!
★★★『金メダリストと忍者ハチ』(絵・文/西岡純也)
★『智弁和歌山!イチローの指導で夏の甲子園制覇。なんとなくではなく、本気で目指したから夢叶なのだ!?』
コロナ下で開催された夏の甲子園!
8月29日、第103回全国高等学校野球選手権大会は、阪神甲子園球場で最終日となる第15日を迎え、決勝戦で智弁和歌山(和歌山)と智弁学園(奈良)の兄弟対決が実現!。注目の“智弁対決”は、智弁和歌山が9-2で勝利し、21年ぶり3度目の夏の甲子園優勝を飾りました。
兄弟対決を接した瞬間!智弁和歌山の選手たちは喜びを爆発させマウンドに駆け寄る選手はいなかった。満面の笑みを浮かべてはいたが派手に喜ばず1人1人駆け足で整列に向かった。
コロナ禍だから…、感染予防対策!?
誰もがどう思ったに違いない。しかし、それだけではなかった。試合後、中谷仁監督はこう明かした。
「実は昨日、選手たちと、『マウンドに集まるの、やめないか? 』と話をしました。時代の流れもあるし、礼に始まり礼に終わると言われる高校野球で、この強い市立和歌山という相手に敬意を表して、その相手を待たせてワーッと集まるのをやめようや、と。まずは礼を終えて、スタンドの応援にもお礼を述べた後に、感情を爆発させたらいいと思うよ、と。 彼らが子供の頃、智弁和歌山のOBたちのそういう(マウンドに集まって喜ぶ)姿を見て憧れていた部分もあると思う。それでも今日、相手に敬意を表して自制してくれている姿を見て、涙が出そうになりました」
勝っても負けても正々堂々戦う高校野球!
対戦相手に敬意を払って、礼が終わってから喜ぶ!!
とても素晴らしい行いだと思います。
来年以降も他の学校に継承されたら嬉しいなぁ~。
最後にもう1つ!
吾輩たちの間で話題になっていること。
試合が終わるセレモニー。
勝利した高校の校歌斉唱。
本当は…、
負けた高校がスタンドで応援してくれみなさまに敬意を払って校歌斉唱した方がいいと思うのです。
夢だった甲子園球場と別れの校歌斉唱。
決勝戦だけは、
準優勝校が先に校歌斉唱!
最後に、有終の美を飾る校歌斉唱!!
結果、参加した全ての高校が校歌斉唱することができるのです。
時代は進化している。
時代に合わせて物事も進化していくべきではないでしょうか。
最後に…、
昨年12月、イチローさんが智弁和歌山を指導していました。
その指導の甲斐あってか!?見事日本一に輝いた智弁和歌山!
イチローさんのコメントが素敵です!
「初めて智弁和歌山高校のグラウンドを訪れたとき、本気で日本一を目指しているチームだと感じました。そのために厳しい練習を重ね、悔しい思いもしてきたと思います。選抜に出場できなかったどん底から頂点まではい上がってきたこと、なんとなくではなく本気で目指していた日本一になったこと、そして野球の面白さを改めて教えてくれたこと、見事でした。おめでとう。」
なんとなくではなく!本気で目指すから夢は叶う!!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。