▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
これからもっと!もっと!人気者になると思います。
脚本家・桑原亮子さんにご注目ください。
★★★
『今日のレフくん』
「子供の頃好きだったものと再会するとうれしいもんだニャン!」
★(1年前…)2020年8月28日の夢叶は、『空飛ぶクルマの実用化!』でした。
東京都足立区で育った吾輩。
初詣はもちろんのこと参拝といえば西新井大師に足を運んでいました。
西新井大師は五智山遍照院總持寺(ごちさん へんじょういん そうじじ)といい、
真言宗豊山派の寺院です。
天長の昔、弘法大師様が関東巡錫(じゅんしゃく )の折、
当所に立ち寄り悪疫流行になやむ村人たちを救わんと、
御自ら十一面観音像とご自身の像をお彫りになり、観音像を本尊にそしてご自身の像を
枯れ井戸に安置して二十一日間の護摩祈願をおこないました。
すると清らかな水が湧き、病はたちどころに平癒したと伝えられます。
その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられております。
そんな總持寺(西新井大師)は…、
平間寺(川崎大師、神奈川県川崎市)・観福寺(観福寺大師、千葉県香取市)と共に“関東三大師(空海を祀る関東厄除け三大師)”の一つで、古くから“関東の高野山”と称され多くの人が参拝に訪れ賑わっています。
子供の頃からお世話になっている西新井大師。
参拝に行くと必ず食べていた和菓子久しぶりにいただきました。
★『子供の頃から大好物!西新井大師・清水屋の草だんごをお土産にもらった夢叶なのだ!?』
西新井大師の門前にお店を構える 清水屋。
弘法大師様が病人にヨモギをすって飲ませたところ回復した、という逸話が残っている西新井大師周辺は草だんごが名物。
1689年(元禄2年)に創業された清水屋は、江戸の元禄時代より守り続けた伝統の味として人気を誇る。特上の上新粉、国産のよもぎと自家製の餡が生み出すやわらかい口当たりのお団子と、上品な甘さは一度食べたら記憶に残ること間違いなし!
そうです!
子供の頃から大好物だった清水家の草だんごをお土産として頂いたのです。
草だんごと餡が別々になっています。
餡の下にも草だんごがびっしり入っています。
ほんのりよもぎの香りがするプリプリの草だんご。
透き通った甘さの餡がたっぷり。
お好きなだけ草だんごに絡めてお食べください。
ん~~~~~~、至福の時間。
近日、西新井大師に参拝に行って厄を落とし!
その帰り路、清水屋でできたての草だんごを食べると決めたのです。
ごちそうさまでした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。