▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
これからもっと!もっと!人気者になると思います。
脚本家・桑原亮子さんにご注目ください。
★★★
『今日のレフくん』
「心の傷を癒すということ!素敵なドラマだったニャン!」
★(1年前…)2020年8月27日の夢叶は、『安倍首相辞任!』でした。
1年前安倍晋三総理大臣が辞任したんですね。
後を引き継いだのは菅義偉総理大臣。
ただいま支持率最低記録を更新中。
もうすぐ、総裁選。
もうすぐ、解散総選挙。
先行き不透明な日本に光を与える人は誕生するのだろうか…。
パラリンピック陸上男子400m、佐藤友祈選手が逆転勝利!で金メダル☆! 最後の直線からの加速めちゃくちゃ凄かったですね!おめでとうございます!
★★★『金メダリストと忍者ハチ』(絵・文/西岡純也)
★『2022年秋、朝ドラの脚本家が桑原亮子さんに決まった夢叶なのだ!?』
8月27日、NHK は来年2022年度後期の連続テレビ小説(第107作)が、同局『心の傷を癒すということ』などで知られる桑原亮子さんがオリジナル脚本を手掛ける『舞い上がれ!』に決まったと発表した。
1990年代から現在、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島を舞台に、ヒロイン・舞がパイロットと飛行機作り、空を飛ぶことの夢に向かっていく挫折と再生を描きます。
ヒロインを演じる女優について、制作のNHK大阪拠点放送局は
「オーディションで選ぶ予定」
語った。果たして誰が選ばれるのか興味津々です。
現在放送中の104作目『おかえりモネ』
11月1日スタートの105作目『カムカムエヴリバディ』
来年春スタートの106作目『ちむどんどん』
来年秋スタート、107作目になる『舞い上がれ!!』は…、
今年冬頃に出演者発表、来年春頃にクランクインを予定しています。
朝ドラに初挑戦する脚本家・桑原亮子さんは…、
ラジオドラマで頭角を現し、2020年1~2月に放送された土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』で連続ドラマの脚本を初めて担当するといきなり!第46回放送文化基金賞番組部門テレビドラマ番組最優秀賞に輝き最も注目されている脚本家の1人。
「ある飛行士が『パイロットはいい仕事だと思う』とおっしゃった時、即座にさまざまな理由を予想しました。外国へ行けるから?やりがいのある仕事だから?再就職しやすいから?予想はどれも外れました。答えは『空を見上げる仕事だから』。パイロットは飛行機に乗る前、空を見上げて天候などをチェックします。必要に迫られて空を見上げているうちにいつの間にか元気が出てくる、だからいい仕事なのだそうです。このドラマのヒロインも、つらいことがあるたび、空を見上げて前に進みます。その姿を見ているうちにいつの間にか元気が出てくる、そんなドラマになることを願っています」
と意気込んでいました。
制作統括の熊野律時チーフプロデューサーは
「コロナ禍やさまざまな災害に見舞われている今、どんな物語を作っていくのかを、脚本の桑原さんと話し合いました。空を飛ぶことを夢見るヒロインはどうですか?桑原さんの言葉にハッとしました。空を飛ぶには向かい風が必要です。いろんな人生の逆風を受けながら、高く飛ぼうとするヒロインのイメージがパッと浮かびました。飛行機を飛ばすには、たくさんの人の力が必要です。作る人、飛ばす人、導く人、それぞれ違う力を持った人たちをつないで、夢を現実のものにしていくヒロインの物語。つらいこと、大変なことはあるけれど、空を見上げて夢を抱き続けるヒロインの姿を通して、毎朝明るい気持ちになれるドラマにしたいと思っています」
とコメントしました。
世界中が絶賛したパラリンピック開会式のテーマは!?
『WE HAVE WINGS』(私たちには翼がある)
こんな世知辛い世の中だからこそ
「空を見上げること」
がとても大切なのかもしれませんね。
オリジナル脚本!
とても楽しみで仕方ありません。
頑張ってください!
桑原亮子さん。
密かに応援しています。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。