▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
竹野内豊さんが好きだ!
阿部寛さんが好きだ!
★★★
『今日のレフくん』
「今日は、ハトさんがたくさんいるにゃん。気になるんだにゃん!」
★(1年前…)2020年5月21日の夢叶は、『真実を暴く…。』でした。
1年前…、
映画『スポットライト』を再鑑賞した。
「ただ真実のためにー」
新聞記者が真実を暴くために戦い抜いた作品である。
今クールのドラマ!じわじわと視聴率を上げて人気となっているのは!?
「法廷イチのくせ者は裁判官でした。」
真実のために戦う裁判官を描いた
『イチケイのカラス』(フジテレビ)
有罪率99.9%といわれる日本の刑事裁判。
しかし…、その判決を下す裁判官たちのことを知る人は少ない。
特例判事補の主人公を中心に裁判所で働く個性豊かな刑事裁判官・入間みちお(竹野内豊さん)中心に書記官や被疑者らの人間ドラマを描いています。
「ただ真実ために!」
森田健作さんは言いました。
「正義が勝つには時間がかかる」
あしからず…。
★『人気ドラマ!「イチケイのカラス」「ドラゴン桜」から学ぶ!夢叶なのだ!?』
先日、少しだけ語りましたが!
吾輩が嵌まっているドラマは、
『ドラゴン桜』
先日も書き残しましたが!
「搾取されるだけの人間になりたくなければ、不満ばかり言う人生を生みたくなければ、お前ら勉強しろ!バカとブスこそ、東大に行け!」
弁護士・桜木建二さんの名言を聞いて以来、東大に行きたかったと思うようになりました。
どうやら吾輩同様!
『ドラゴン桜』の影響を受けている方がたくさんいるようです。
日経ビジネスの記事を一部抜粋させていただきます。
ドラゴン桜で「東大を受ける」と子どもが言い出したら?
5月16日に放送されたテレビドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」第4話では、いよいよ東大専科での勉強が本格化し始めました。そして、原作のマンガで私もファンだった、名物数学講師の柳鉄之介がついに登場(写真上)。この柳先生を誰が演じるのか楽しみにしていましたが、2005年のドラマと同じ品川徹さんでしたね。マンガの柳先生が「動」なら、ドラマの柳先生は「静」という印象を受けました。
そんな中で私が注目したのは、自分の子どもが東大を目指していると知り、東大専科に抗議しにやってきた早瀬奈緒(南沙良)、天野晃一郎(加藤清史郎)のそれぞれの母親と、桜木建二(阿部寛)のやり取りです。「東大受験なんて無謀」と反対する母親たちに対し、子どもを信じて見守るよう、桜木が説得します。その上で、「親として取り組むべき10カ条」を披露する、という内容でした。 マンガ『ドラゴン桜』でも、矢島勇介の両親に対して、「親の過剰な期待が子どものプレッシャーになる」と諭す場面が描かれていましたが、受験は子ども本人の実力はもとより、「親の関わり」が大きく影響します。 子どもを思う親心としては、当然「良かれ」と思ってしたことでも、子どもとの個性の違いや世代の違いから、誤った接し方をしてしまうことも多々あるのです。 この連載の読者は親世代でしょうから、劇中の親たちに共感したり、身につまされたりしながら、ドラマから目が離せない人も多いことでしょう。 あなたの子どもが、ある日突然、「東大を目指す」と言い出したら、どう対応しますか? 今回は、親としての“あるある”と、どのように子どもと関わるとよいのかのヒントを、FFS理論(開発者:小林 惠智博士、詳しくはこちら)の視点から、提供してみたいと思います。
気なる続きは日経ビジネスでご覧ください!
実際、東大に入学できなくても勉強はいつでもできます。
自分磨き!頑張っていきましょう。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※日経ビジネス