5月9日になりました♪
バズーカルームが頂いた、約10分の持ち時間は温かい空気の中無事盛り上がり(学園祭は基本“躁状態”なのでとてもやり易いことが殆ど、、、あくまで主観ですが)…続くはメイン・春一番さんのステージ。
春さんの持ち時間は確か15分だったか、春さんがネタをやり切ったら最後は例の流れから「1、2、3、ダーッ!!」そしてそのあと「“出て来い!バズーカルーム!”って振るんで、そこで出て来て貰ってイー??」という春さんからの指示。
自分の出番を無事終えて(しかも初めての学園祭)、安堵の中で春さんのステージを見学。
学園祭や営業というのは、お笑いの経験が浅い人はよく撃沈するんですが、とにかく“お客さんが楽しめるネタ”に狙いを定めなければならない。
勿論売れて自分の世界観が世の中が知ることになれば…ある程度やりたいようにやれる訳ですが、知名度がない場合、やはり観てくれている方々が笑い易いものを内容を考えなければならない。
おっと失礼、話が脱線してしまいました…今日の論点はそれではなく、その後の春さんの話。
春さんが披露するアントニオ猪木さんの名フレーズの数々は、とにかくお客さんの期待に応えるものばかりで…どれも確実に盛り上がる!
そして最後「1、2、3、ダァーッ!!」で締め、「出て来い!バズーカルーム!」と春さんが振ったタイミングで時計を見てびっくり、何と始まってまだ5分しか経っていなかったのです!
「ちょっと春さん!!時間早過ぎですよ!!」
…私はそうツッコミながらも、内心はむしろ大歓迎。
だって普段中々絡むことの出来ない春一番さんと絡む時間が増える訳ですから(^^)