▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
滅多に病院に行かないので驚いた!
病院進化論を調査したいと真剣に思った!!
★★★
『今日のレフくん』
「そんなに近づくと恥ずかしいにゃん!」
★(1年前…)2020年4月28日の夢叶は、『素晴らしい友情映画に出会う!』でした。
GW前日の4月28日。
新しい人との出会いが目白押しだった。
最後に訪れたのは、
西新宿にある東京医科大学病院。
とても有意義な時間を過ごすことができたのです。
★『少子高齢化!これからの病院の在り方について考える機会を頂いた夢叶なのだ!?』
新しく建て直したばかりの東京医科大学病院。
学校法人東京医科大学が運営する大学病院である。
病床数、904床を誇る総合病院には…、
約2744名の職員がひとの命を守るために戦っている。
病院に求めることは…、
病気や怪我を根治すること。
当たり前と言えばそれまでだが…、
これからの病院に求めれるのは病気や怪我を治すだけではなく…、
健康を維持できるよう一生寄り添って欲しいという信頼を得る事。
そのバロメーターの1つが!?
「ありがとう」「おめでとう」という言葉が溢れる病院だと思っていた。
打ち合わせが終わって…、
東京医科大学のオリジナル紙袋に入ったお土産を頂いた。
GINZA TOKYO『コロンパン』
戦前から今に至るまで、洋菓子では唯一宮内庁御用達の老舗洋菓子店の缶入りクッキー!
左隅には、『学校法人 東京医科大学』と名前が記されている。
そうなんです!
『コロンパン』と『東京医科大学』コラボ商品なんです。
早速!事務所に帰ってみんなで食べました!
快気祝いに頂いたら洒落てるなと思いました。
欲を言えば…、素敵なメッセージが入っていると嬉しいと思いました。
更にもう1つ!
この無機質なラベルが凄い!
『東医水』と書かれた信州安曇野の天然水もいただきました。
オリジナル商品があるから凄いと言ってるわけではありません。
病を治す病院から…、
本当に愛される病院へ!
大きな変革の第一歩を感じたのです。
愛される病院を目指す!
吾輩の出る幕があるといいなあ~。
沸々と闘志が湧いてくる1日だったのである。
『A person who never made a mistake never tried anything new.』
(間違いを犯したことがない人は、新しいことに挑戦したことがない人である。)
― アルバート・アインシュタイン
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。