▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
感染予防対策をきちんと実行することが
医療従事者の負担軽減につながるんです!
★★★
『今日のレフくん』
「大切なひとを守るため…、感染予防対策をしっかり実行しようにゃん!」
★(1年前…)2020年4月27日の夢叶は、『パワーナップ、再認識!』でした。
吾輩は…、
感染予防対策に興味がある。
感染予防対策をしっかり勉強することで、
・新型コロナウイルスにうつらない!
・新型コロナウイルスをうつさない!
確率が格段にアップするからだ。
その結果!医療従事者を陰ながらバックアップすることになります。
だから、本気で感染予防対策を学び~実行しているのです。
その流れで興味を持ったのが『マスク』
一般の方がつけるマスクと医療従事者がつけるマスクは何が違うのか!?
調べれば調べる程…、ん~~、実に興味深い!
答え/一番大切なことはマスクの正しい付け方を学ぶこと。
息がしやすい!ということはそれでけ空気が漏れている証拠。
ご注意ください。
この流れで興味を持ったのが『フェイスシルード』
一般的には感染予防対策でフェイスシルードは効果がない!?
と言われているが…、
なぜ!?医療従事者は装着しているの?
答え/新型コロナウイルスに感染しないために万全を期している。
感染者からの飛沫を徹底的にブロック!マスクだけで守れない目や耳を徹底的にガードしているのです。
問題はただ1つ!
どの商品もいいことばかり書いているため、
本当に効果があるのマスクとフェイスシルードを見分けることが難しい…。
自分の状況に合わせて適切な感染予防対策を講じてくださいね~。
そして、
新発想のマスクが発売されました。
★『聴覚障害者が待ち望んでいた顔が「見えマスク」が発売された夢叶なのだ!?』
ユニ・チャームは飛沫対策をしながら口元が透けて見える『顔がみえマスク』を発表した。
樹脂製フレームに抗菌生地を被せ、くもり止め加工の透明シート(PET素材)を張った画期的なマスクは話す相手に顔の80%が見えるという。
同社の人気マスクシリーズ『超立体マスク』などで培った技術を生かし、肌とのすき間を減らしながら口元の空間に余裕を持たせたている。耳かけには柔らかく幅の広い生地を使用し、長時間装着でも耳が痛くなりにくいと評判である。
また、ディスポーザブルではなく水洗いで繰り返し使用できるのも特徴。
しかし、口元が見えるマスクはなぜ必要なの?
ユニ・チャームは、口元や表情でコミュニケーションをとることの多い聴覚障がいや言語障がいがある人にとってマスクの装着は切実な問題であると指摘。
『顔がみえマスク』はコミュニケーションが取りやすく、上下にすき間のあるマウスシールドに比べて飛沫の抑制につながるとしています。
感染予防対策を真剣に考えれば考える程、自分自身の状況や現場によって選ぶべき商品が異なることを知る。
一番重要なことは…、
商品を開発した会社が本気で臨んでいるか?
そこに愛があるんか!?
よ~く考えてお選びください。
あしからず…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。