▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
どちらもレジェンド!
内村航平選手と羽生結弦選手は相通じるものがあるでしょう。
パート2
★★★
『今日のレフくん』
「感染予防!一番大切なのは意識革命にゃんだにゃん!」
★(1年前…)2020年4月19日の夢叶は、『鳥羽周作わんの太っ腹だ!』でした。
2年に1度のフィギュアスケート団体戦、世界国別対抗戦が大阪で開幕する前に羽生結弦選手がインタビューで発した言葉!
「大阪が大変なことになっているのは重々分かっている。世界、日本、故郷の仙台も。医療従事者の方々をはじめ、大変な状況は震災の時と同じ。だけど、ここで演技を残すことによって誰かに何かしらの希望だったり心に残る瞬間を。1秒に満たなくてもいいので。」
前回は…、
体操界のレジェンド・内村航平選手の東京五輪に賭ける想いを綴った。
今回は…、
★『羽生結弦選手の東京五輪に向けた愛ある言葉から感染予防意識が高まる夢叶なのだ!?』
4月16日に行われた国別対抗選手権のフリープログラム後、北京五輪に賭ける意気込みを聞かれた羽生結弦選手は、
「北京五輪のことは僕はまだ考えられません。願わくばまずは東京五輪が開催できる現実のものになれば。まずはそれを願っています」
自身の3連覇が掛かる北京五輪よりも目前に迫る東京五輪の成功を願っていた。
共にレジェンドと呼ばれ尊敬しあう内村航平選手と羽生結弦選手。
この二人には…、
目に見えない絆があり互いに切磋琢磨していると感じることが多々ある。
世界の頂点を目指している2人の願いはただ1つ!
『東京五輪を開催して欲しい』
東京五輪を開催できるかどうかは!?
吾輩たち1人1人の感染予防意識の高まりと実行。
先日、
兵庫県が『飛沫防止用のうちわを配布する』と言う計画を発表した。
井戸敏三知事は、
「新たな会食スタイルの一つ」
として提唱するも非難が殺到!!
配布発表から5日後に計画の撤回に追い込まれた。
吾輩の近しい感染予防のスペシャリストは、
「マスク会食が【〇】で!うちわ会食が【△】ということはありません。どちらもやらないより!やった方が良い!ことだけは確かなんです」
布マスク
次亜塩素酸水
ポピドンヨード
えとせとら…。
何かと!否定派が蔓延る感染予防。
吾輩想う…。
やらないよりも!
やったほうがいいこと!
は、少しでも多く実行する。
とにかく、感染予防意識を高め!
その上で、より効果的なものをアップデートしていく。
否定的ではなく、肯定した上でよりいいアドバイスをする世の中になって欲しいと感じました。
兎にも角にも…、
東京五輪開催を願う吾輩としては感染予防意識の高まりとやれることはすべて実行!
みんなで実行していることを称え合う!
そんな世の中になって欲しいと願うばかり。
東京五輪で内村航平選手
北京五輪で羽生結弦選手
二人の勇姿が輝きますように!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。