▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
最近に大坂なおみ選手!
威風堂々している感じに見えます。
これが王者の風格なんでしょう。
★★★
『今日のレフくん』
「動物愛護への寄付もさかんに行われていて感謝申し上げるニャン!」
★(1年前…)2020年2月20日の夢叶は、『次亜塩素酸水のチカラ!』でした。
世界中を新型コロナウイルスが包み込んで以来…、
世の中が明るくなる笑顔になれるニュースに出会う機会が減っている。
そんな時、
人々が熱狂~感動~笑顔になれるニュースの1つがスポーツである。
★『大坂なおみ選手!全豪オープン2年ぶり2度目の優勝で日本中が歓喜した夢叶なのだ!?』
オーストラリア・メルボルンで行われた、
テニスの全豪オープン・女子シングルス決勝!
第3シードの大坂なおみ選手は、第22シードのJ・ブレイディ(アメリカ)を6-4、6-3のストレートで退け、2019年以来2年ぶり2度目の全豪オープンを制覇!
これで、22日付の世界ランキングでS・ハレプ(ルーマニア)を抜き同2位に浮上することが決まった大坂なおみ選手。
今回の全豪オープン優勝で、
2018年の全米オープン(アメリカ・ニューヨーク)
2019年の全豪オープン
2020年の全米オープン
に続き、四大大会の4度目のタイトル獲得となりました。
ツイッター上では海外メディアが次々と大坂なおみ選手を称賛!
・ポルトガルのスポーツ専門メディア『レコード』のホセ・モルガド記者は
「21連勝。グランドスラムでは14連勝」
「オオサカは4度目のグランドスラム制覇でキム・クライシュテルス、ハナ・マンドリコワ、アランチャ・サンチェス・ビカリオに並んだ。次は誰を狙う? シャラポワ、ヒンギスである」
・米紙『ニューヨーク・タイムズ』に寄稿するベン・ローゼンバーグ記者は
「ナオミ・オオサカが4度目のグランドスラム制覇。正真正銘のエリートの仲間入りを果たした」
・米紙『USAトゥデー』のコラムニスト、ダン・ウォルケン氏は
「素晴らしい試合だったとは言えないが、オオサカにとって偉大な大会だった」
と辛口採点
「全仏とウィンブルドンでまだ3回戦を超えたことがない。これが彼女にとっての次の挑戦」
真の王者に向けて課題も付け加えた。
世界中が注目する大坂なおみ選手の今後の活躍に期待しています。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。