▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
本気で立ち上げたプロジェクトは!
人々の心を熱くすることでしょう!
★★★
『今日のレフくん』
「飲食店を救うプロジェクトの成功を祈ってるニャン!」
★(1年前…)2020年2月1日の夢叶は、『シュクメルリ鍋定食と出会う!』でした。
2月1日になりました。
笑顔溢れる食空間が奪われています。
飲食店を営む方から笑顔が失われつつあります。
時短要請…、
マスク会食…、
感染症予防対策と楽しい食空間の両立はできないのでしょうか…。
そんな疑問に…、
吾輩が最も信頼する映像作家・川村ケンスケさんが立ち上がりました。
「私の仕事である映像製作の現場は、コロナ・ウイルス対策の基準が厳しく、それゆえ出演者やスタッフ等が『マスク』だけでなく『フェイスシールド』を着用するという機会が、日常の生活シーンに比べるとかなり多くなっています。」
「やがて、私自身が現場で本当に使いたくなるようなフェイスシールドをみずから作ろう!という想いが強くなり…奇跡的とも言える様々な出会いを経た結果、『フェイスシールドの開発』に関わることになり、ついにはいくつかの『フェイスシールドのジャンルの新商品』を発売するまでになりました。」
そして、苦境に立たされている飲食店を守るフェイスシールの開発に着手したのです。
「現場で使いたくなるフェイスシールドは、現場で使っている人にしかわからない」
現場100回!
何度も何度も足蹴よく通い…、
何度も何度も試作を繰り返し…、
ようやく完成した飲食店専用のフェイスシールドは!?
様々なシュチエーションに対応した画期的なフィンガータイプのフェイスシールドだったのです。
「少し手間かもしれませんが、その"ひと手間"が飲食店を守る手段になると思い、ストラップも付属させ、持ち運び可能な仕様になっています。」
吾輩も使わせていただきました。想像以上に快適な代物でした。
そして、行きつけのお店からのオーダーが徐々に増え!
「少しでも安く提供したい!」
「無償で寄贈してあげたい!」
そんな想いが募りクラウドファンディングをスタートしたです。
吾輩も支援しました。
興味を持った飲食店も参加しました。
2月1日、午後6時。
開始からわずか7時間で第一目標だった【800,000円】をクリアーしたのです。
★『飲食店を笑顔にするプロジェクト!開始7時間で第一目標をクリアーした夢叶なのだ!?』
あっという間の達成!
本当におめでとうございます。
しかし…、
これはほんの通過点だったのです。
クラウドファンディングのページを開いてみると!?
■ページをご覧の方々へ
【第一目標達成と今後のご支援について】
本プロジェクトに関心をいただきありがとうございます。
開始7時間で達成するという勢いに感動をしてます!本当にご支援、ご賛同、関心をいただいている皆様ありがとうございます。
飲食店は大切なお客様を守りたい!
お客様も大切な飲食店を守ろう!!
まだ、募集期間は残されています。当初の予定通り!ここから募らせていただいたご支援は、AK-102フェイスシールドを必要としている飲食店のみなさまに寄贈していきます。
目標は、100店舗=120万枚。
ご自身でAK-102フェイス-シールドを持つだけでなく、飲食店さんへ寄贈したいという方向けのリターンも追加しました。残り期間引き続きのご支援をよろしくお願いします!
飲食店への寄贈はここからがスタートだったのです。
早速、新たに3つリターン商品を選んで支援をしました。
食空間を笑顔にできる可能性を秘めた画期的なフィンガータイプのフェイスシールドはまだまだ知られていません。
一人でも多くの方に体感していただき!
1店舗でも多くの飲食店に寄贈したい!
今日からはじまった飲食店を笑顔にするプロジェクト。
一人でも多くの支援者が集まることを心から願っています。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。