12月1日になりました♪
【昨日の続き】
ここまで淡路島の魅力を切々と綴って来ました♪
当時の淡路島の魅力に始まり、父ちゃんばぁばの実家の暮らしまで…本当に色んな思い出が今でも蘇って来ます。
赤ちゃんの頃から…
…小学校入学くらいのタイミングまで、本当に頻繁に通ってたんだよ。
今、君たちと暮らすわが家は足立区にあって、東京の中では田舎の方かもしれないケド、それでも言っても東京。
自然だって作為的に植えられた木々やお花によるものだし、リアルな自然を求めようとするならば、もはや23区では不可能と言って良いレベルですし、せめて東京都下くらいまで足を運ばないと中々体験出来ないことばかり。
だからこそ、今改めて自分の幼少期の頃の思い出を振り返ってみると、本当にリアルな自然に囲まれていましたし、そんなリアルな自然の中で今では出来ないような体験までさせて貰えて…とても幸せなことだったんだ、と、今更ながら改めて気付かされました。。。
ただ、呑気に淡路島を堪能していたのはもしかしたら私だけだったのかも知れません。
父ちゃんばぁばは、ある理由をもって淡路島に通っていたのです。。。
その理由はまた明日。