▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
『西部警察』
大門軍団が乗っていた覆面パトカーは!?
スカイライン!
フェアレディZ!
とってもカッコ良かったんですよね~。
★★★
『今日のレフくん』
「NISMOのクルマがカッコイイにゃ~あ!」
★(1年前…)2019年9月21日の夢叶は、『ジャイアンツ!5年ぶりのリーグ優勝!』でした。
2020年9月16日(水)から、東北自動車道の一部区間で最高速度が120km/hに引き上げられました。
これまで日本国内の法定最高速度は100km/hでした。ここ数年、東北道や新東名の一部で試験的に最高速度の引き上げを実施してきましたが、120km/hの正式運用は初めてになります。
引き上げが実施されるのは岩手県内の花巻南IC~盛岡南IC間、約27kmです。同区間では2017年12月から、110km/h、120km/hと段階的に最高速度が引き上げてきました。
その結果を岩手県警から警察庁に報告、安全性が確認されたことで警察庁が本運用を決めたのです。
尚、警察庁はこの本運用に向け、8月下旬に交通規制基準を改正しています。
今後、最高速度が120km/hに引き上げられる区間が増えていくことでしょう。
★『栃木県警!「スカイラインR35 GTR」に続いて、「レクサスLC500」のパトカーも配備された夢叶なのだ!?』
高速道路の追い越し車線を法定最高速度100km/hで走っているとパッシングされたり、煽られたりすることがあります。
実際のところ高速道路では100km/h以上で走っているクルマが大半ではないでしょうか!?
年々上がるクルマの性能。最高速度の引き上げにここまで時間を要したのは不思議でした。
とは言え、100km/hから120km/hの速度アップ。たかが20km/hアップだと舐めてかかるととても危険です。たかが20km/h~されど20km/h。この20km/hアップは大きな事故に繋がる速度です。慎重に慎重を重ねた安全運転でお願いします。
そんな最中…、
栃木県警にトヨタ自動車の高級車『レクサスLC500』を改造したパトカーが全国で初めて配備されました。
改造費含め約1740万円の高級パトカーが誕生した理由は!?
栃木県にお住まいの会社役員・中村和男さんが交通事故防止に役立ててもらいたいと寄贈を申し出て実現したのです。
栃木県警と言えば、2018年6月15日『栃木県民の日』に日本を代表するスポーツカー!『日産スカイラインR35 GTR』を配備したことで一躍注目を浴びたことがあります。
実は、この『GT-Rパトカー』も中村和男さんが寄贈を申し出て実現したのです。
中村和夫さんの正体が気になりますよね~。
※詳しい内容はコチラをチェックしてください!
悠々200km/hオーバーで疾走できるスーパーパトカーを配備した栃木県警。
県警の原田義久本部長は
「性能を生かし、交通取り締まりなどの対策を推進する」
と謝辞を述べました。同隊の吉川宗宣隊長は、報道陣の取材に対し
「話題性を生かして交通安全活動に役立てたい」
と語りました。
くれぐれもパトカーに追い回されるような運転はしないでくださいね~。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。