▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
吾輩は運転が好きだ!
自動運転が当たり前になったら…、
モータースポーツはどうなってしまうのだろう…。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラはクルマが苦手なんだにゃん。目が回って気持ちが悪くなるニャン!」
★(1年前…)2019年8月24日の夢叶は、『「ふくしまプライド」を体感!』でした。
日本人が3年ぶりにモーターショーの世界で頂点に立った。
この快挙に自動車業界は歓喜した。
★『佐藤琢磨選手、3年ぶり2度目の優勝!モータースポーツ史に名を残す偉業を達成した夢叶なのだ!?』
世界三大レースと称されるのは、
●F1モナコGP
●ルマン24時間耐久
そして、1周約4キロのオーバルトラックを200周(500マイル)走る
●インディ500
例年は5月に開催される『インディ500』。
今回は新型コロナウイルスの影響で3か月遅れの8月23日(現地時間)無観客で開催された。
この伝統ある『インディ500』を2度制覇したドライバーは過去に19人しかいない。
20人目に名乗りをあげたのは日本人ドライバー佐藤琢磨選手!
2017年以来、3年ぶり2度目の優勝を果たし!
モータースポーツ史に名を残す偉業を達成したのです。
初優勝した際、次回優勝したら!
サポートをしているお菓子メーカー・江崎グリコの有名なグリコポーズを
してみる宣言していた佐藤琢磨選手。
その約束を3年ぶりに果たしグリコポースを披露。
この義理堅い姿に会場は大いに盛り上がった。
日本人向けのオンライン会見に臨んだ佐藤琢磨選手は、
「今回は無観客で会場は寂しかったが、こうしてレースができた。少しでも明るいニュースを届けられたことが何よりうれしい」
と笑顔で語った。
初優勝は自分自身の夢を叶えた喜びに満ち溢れていたが2度目の優勝は、
「全てをチームにささげたい」
と感謝の言葉言い続けていた。こんな佐藤琢磨選手の姿に、米スポーツ専門局『NBCスポーツ』のインディカー専門アカウントには祝福のコメントが多数寄せられた。
「サトウ、おめでとう。偉大なドライバーだ」
「サトウは凄い仕事を成し遂げた」
「タクマは最高の才能の持ち主だ」
「なんて素晴らしいヤツなんだ!」
「最も速いサムライ、それがタクマ・サトウ!」
「2020年に必要な光景」
元・F1ドライバーの鈴木亜久里さん、
「いやー、凄い。凄いの一言しか出てこないよ。インディ500で2度優勝するって、日本人がゴルフのマスターズで2回勝つようなもの。米国では日本人にはなかなか降りてこない神様も降りてきているよ。日本でも、もっと騒がれてもいい快挙じゃないかな。」
タレントの武井壮さん、
「これはすごい。。インディを二度制するって本物だよなあ。。かっこいい。。アメリカでヒーローやろなあ。」
自民党・参議院議員の三原じゅん子さん
「やった~!おめでとう!!」
祝福コメントが続々寄せられています。
佐藤琢磨選手の活躍でモータースポーツ界が盛り上がり、
コロナ下で不安な世の中にも笑顔を与えてくれました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。