▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
千葉県 印西市 大森 4139にある『このみ』
なかなか分かりにくい場所にあるようですが…、
一度!足を運ぶ価値がある謎のラーメン屋さんです。
★★★
『今日のレフくん』
「口コミが面白いニャン!オイラも行ってみたいニャン!!
★(1年前…)2019年6月21日の夢叶は、『愛の南京錠のお話!』でした。
シンプルなラーメンをこよなく愛す吾輩。
★『近日、必ず行くことを決めた1杯=250円!粋なラーメン屋を知った夢叶なのだ!?』
胸躍るラーメンの記事に出会った。
応援したいと思うラーメンの記事に出会った。
1日も早く訪れて、
店主・曽谷三也さんをアルバイト生活から脱出させてあげたい!!
1杯250円なのに、チャーシューやメンマなどがちゃんとのっていて、ボリュームもたっぷり。そんな激安ラーメンが、千葉県印西市のラーメン屋『このみ』の看板メニューだ。
味も悪くない。行列が出来そうだが、実際はお客さんが増えず、店主の曽谷三也さん(71)はアルバイトをせざるを得ない。なぜだろう――。
※250円のラーメン=2020年6月2日午後0時26分、千葉県印西市、三国治撮影
約12年前に居酒屋として開店。カラオケも人気で、そこそこ繁盛していた。だが、朝まで居続ける客もいて大変なため、昨年1月から日中だけ営業するラーメン屋にした。屋台の経験もあり、若いときからお客さんに提供してきた得意料理で再出発しようと考えたという。
「特色を出すために利益は減らして安くしたが、その程度の味と思われないよう工夫している」
スープは、豚骨や豚足、鶏の足、煮干し、野菜にしょうゆなどを加えて6時間以上煮込む。麺は細めの縮れ麺で、一玉は大きめだ。麺ものの他に、モツ煮丼やカレー、ギョーザなども出すが、どれも値段は安い。1日二十数人の来客を見込み、採算はとれるはずだった。ところが、実際には平均で十数人。4~5月は10人ほどに落ち込んだ。やっていけないため、閉店後は週5日、市内の回転すし屋で4、5時間アルバイトをしている。見かねた常連客が
「値上げしたらいいのに」
と勧めるが、曽谷さんは耳を貸さない。
「安いので、ラーメンだけ頼むのは申し訳ない」
と、他にもう1品注文する客が多いという。 ただ、その安さが裏目に出ている面もある。店構えも立派とは言えないため、
「どんな物を食べさせられるのか」と警戒されるというのだ。近所に住む常連客の会社役員、土棚早苗さん(49)は
「店の看板を見てからも、しばらくは利用しなかった。知人から『おいしい』と薦められて初めて食べに来た」
と笑う。
まだ食べていないけど…、
この記事がキッカケで行列が出来るラーメン屋になる予感…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※朝日新聞デジタル