▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
『緊急事態宣言』解除の次は!?
『感染終焉宣言』という言葉が聞きたいですよね~。
★★★
『今日のレフくん』
「外出自粛が解除されたら、思いきり散歩したいニャン!」
★(1年前…)2019年5月23日の夢叶は、『サミットのワクワク戦略に感銘!』でした。
スーパーマーケット・サミットの竹野浩樹社長の座右の銘は、
『自我作古』
1858年。福沢諭吉によって創立された慶應義塾大学において、『独立自尊』とともに、建学の精神の中心をなす考え方。
「我より古(いにしえ)を作(な)す」と読みます。
「自分が歴史を創り出す」との、気宇壮大な気概があり、
「自らが集団の中で手本となって、周囲に良き道を示し、礎となる」を表しています。
そして、村上龍さんが贈った言葉は!?
AIに負けない人間愛!
『郷愁の創出』
詳しくは1年前の『エムPの夢叶なのだ!?』をご覧ください。
★『首都圏も「緊急事態宣言」解除間近。終結宣言を予想する未来新聞に出会う夢叶なのだ!?』
政府は緊急事態宣言の解除を判断する際の感染状況について
「直近1週間の新たな感染者数が10万人当たり、0.5人程度以下」
になることを目安とするとしています。
24日までの直近1週間の10万人当たりの新たな感染者数を見ると、緊急事態宣言が出されている5つの都道県のうち、
●東京都は、0.36人
●埼玉県は、0.15人
●千葉県は、0.10人
と、目安を下回りました。
一方、
■神奈川県は、0.70人
■北海道は、0.76人
と、目安を上回ってしまいました。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県を合わせたデータでは、0.36人と目安を下回っています。
首都圏4都県と北海道について政府は、5月25日に専門家会議などを開催し、『緊急事態宣言』を解除する方向で検討段階に入ったことを複数メディアが報じています。
実現すれば全都道府県で解除されることになり、経済活動の再開が徐々に進んでいくことになりますが予断を許さない状況は続いています。
そんな折!
新型コロナウイルスの感染終焉を予想した『未来新聞』が話題を呼んでいます。
本日から2カ月後、2020年7月23日に発行する未来新聞によると…、
世界を未曽有の危機に直面させたコロナウイルス渦を「収束」させた、と本日の特別国会において、安倍晋三首相が宣言した。四月七日に発動された、史上初となる「緊急事態宣言」から百十四日目。奇しくも、東京五輪が本来開催されるはずだったひの宣言となった。
(※未来新聞 2020.7.23付け)
『緊急事態宣言』解除ではなく!
1日も早く、
『新型コロナ終焉』で普通の生活に戻りたい。
来年の今頃!東京五輪開催の話題で盛り上がっていますように…。
詳しくは本文を…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。