▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
人として…、
何をすべきか…。
人として…、
何ができるか…。
地球さんが問いかけているのかもしれない。
★★★
『今日のレフくん』
「3年B組金八先生のテーマ曲だニャン!懐かしいにゃ~んは、昭和世代なんだニャン!」
★(1年前…)2019年4月16日の夢叶は、『日本一売れたレコードの秘密を知る!』でした。
緊急事態宣言とは…、
自然災害、感染症(伝染病・疫病)のパンデミック、原子力事故などの災害や戦争、テロ、内覧、騒乱など、健康、生命、財産、環境などに危険が差し迫っている有事(緊急事態)に際し、国家、地域の政府(地方自治体を含む)などが、法令などに基づいて特殊な権限を発動するために、或いは、広く一般、公衆に注意を促すために、そのような事態を布告、宣言すること。
日本では…、
1954年(昭和29年)まで旧警察法62条に基づいて『国家非常事態』を布告する権限が内閣総理大臣に与えられていたが、その後の法改正により、現警察法に基づく緊急事態の布告に改められた他、災害対策基本法に基づく災害緊急事態の布告、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型インフルエンザ等緊急事態宣言などがあり、いずれも内閣総理大臣が発する。
日本国内においては、政府は新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づき、
“全国的かつ急速な蔓延により、国民生活および国民経済に甚大な影響を及ぼす恐れがある事態が発生した”
と判断し、7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)を対象に、4月8日(水)~5月6日(水)までの約1ヵ月間で、初の『緊急事態宣言』を発令しました。
そして、
4月16日、内閣総理大臣・安倍晋三は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言の対象を全国に広げると表明した。
その理由は…、都市部から地方への人の移動などで感染が全国にまん延する恐れがあるると判断、既に宣言の対象地域となっていた東京など7都府県と同様、期間は5月6日まで。全国の知事が法的根拠に基づき外出自粛などを要請できる。
感染列島の形相を帯びて来た日本だが…、
★『支えあってコロナ負けない!大阪市に雨合羽が10万着以上提供があった夢叶なのだ!?』
4月14日、大阪市は新型コロナウイルスの治療にあたる医療現場で、防護服が不足して医師や看護師がゴミ袋をかぶりながら治療にあたっているという切実な状況を訴え、その代わりとなる雨がっぱの提供を呼び掛けていました。
すると、わずか2日で10万着以上の雨合羽が郵送や持ち込みなどで大阪市に届けられたというのです。
「多くのご支援、申し出をたまわりまして、約10万着の無償提供の申し出を受けました。本当に予想を超える数のご寄付を頂いたということで感謝いたします。」(大阪市長・松井一郎)
厚生労働省は雨合羽について、『例外的に医療現場での再利用を認める』との通知を全国の自治体に出しました。
人と人が支えあってコロナに負けない!
この絆が全国に広がっていきますように…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。