▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
何も考えずに…、
芸人・木曽さんちゅうが歌う『人として』を観てください。
芸人・木曽さんちゅうが歌う『人として』を聴いてください。
必ず!最後までご覧になってください。
新型コロナに負けてはいけない!
その理由が解き明かされます。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラへの感染率が」高い新型コロナ!恐い~怖い~コワいニャン!」
★(1年前…)2019年4月14日の夢叶は、『タイガー・ウッズ!14年ぶりマスターズ制覇!』でした。
スポーツ観戦が好きな吾輩…。
スポーツ観戦はLIVEに限る!!
こんな当たり前のことが無くなってしまった。
挙句の果て…、
東京五輪2020も1年延期。
日々、トレーニングに勤しんでいた選手。
日々、練習に打ち込んでいた選手。
日々、試合に打ち込んでいた選手。
日常が大きく変化しています。
ここからが正念場です。
ここが正念場です。
みんなで力を合わせて乗り越えましょう。
★『映画「感染列島」を見終えた…、外出自粛!守りましょう!大切な人を守って夢叶なのだ!?』
新型コロナウイルスの勢いが衰えない日本。
11年前に公開された映画が密かに話題となっている。
新型ウイルスでパニックに陥る日本を描いた作品
『感染列島』(2009年/監督:瀬々敬久)
「ユダ」「フライング☆ラビッツ」の瀬々敬久監督がウイルスの脅威を描くパニック映画。
主演に妻夫木聡と壇れい、共演に国仲涼子、爆笑問題の田中裕二、池脇千鶴、カンニング竹山、佐藤浩一、藤竜也ほか。
市立病院で働く救命救急医の松岡のもとに、新型インフルエンザに感染したと思われる急患が運び込まれてくる。しかしあらゆるワクチンや治療が効果を持たず、患者は死亡。やがて医療スタッフや入院患者にも感染が発覚し、病院はパニックに陥る……。
オープニング!
CG映像を駆使し飛沫感染の実態を描く。
新型インフルエンザだと思っていたが、未知のウイルスであることに気づく。
WHOの対応!
医療崩壊する現場!
足りない人口呼吸器!
スーパーマーケットで買い占め!
まるで、新型コロナウイルスに侵されている現状を予見していたかのようなストーリー。
異なるのは…、死亡率の高さ。
有名俳優が次から次へと死んでいきます。
この先どうなるの…。
どうやって救われていくの…。
出口の見えない戦いが続き
「観なきゃよかった…」
心が蝕まれていく。
でも、映画なのでもちろん結末がくる。
ハッピーエンド?ORアンハッピーエンド?
現実は…、映画よりもハッピーエンドであって欲しいと願った。
外出自粛を守りましょう!!
大切なひとを守るため。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※映画.com