3月12日になりました♪
仕事のキャンセルが続いている中、チョコチョコ浅草に行かせて貰っております。
これは…15年に亘りお世話になっております、漫才協会の興行『漫才大行進』の出番があるから(^^)
何だかんだ言うても、やっぱり人前に出られる機会があるというのは実に有難いことです♪
こないだ出番が終わり、最寄駅からの帰り道。
「木曽さぁ~ん!」
…背後から声を掛けられ振り向きましたら、たまに見掛けて声を掛けて下さる方で。
何か渡したいと思って頂いたようで、ゴソゴソ色々探し、そして…
「あっ、これ!お子さんにどうぞ!」
中を覗くと…
…嬉しい♪
それにしても、この「お子さんにどうぞ!」って言葉は魔法の言葉やなぁ、って思うんです!
私個人宛だとちょっと恐縮してしまいそうなところも、「お子さんにどうぞ!」やと意外にすっと受け取れるし、もし自分が渡す側だっとしても、いやらしさがなくなってとても爽やかな感じがすると思いません??
私、この魔法の「お子さんにどうぞ!」という一言に随分恩恵を受けているなぁ、そんなことをふと思いました(^^)