▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
初詣は行きましたか…。
おみくじは引きましたか…。
御守はお借りしましたか…。
今回は、
吾輩が自信を持っておススメする『勝運藁御守』のお話です。
★★★
『今日のレフくん』
「【猫に小判】ではなく、時代は【猫に勝運藁御守】なんだニャン!」
★(1年前…)2019年1月4日の夢叶は、『年賀状に夢を託す!』でした。
2020年。
東京五輪が行われる特別な1年。
勝負の世界で切磋琢磨している人は『初詣』を大切にしています。
勝負の神様に『祈願と感謝』を伝えることが大切だということを身をもって体験しているからでしょう。
吾輩も『初詣』に行ってきました。
2019年、素敵な1年だったことに感謝し報告させていただきました。
2020年も素敵な1年になることを祈願しました。
1年間お世話になった『勝運藁御守』を返納しました。
新しい『勝運藁御守』を手にして気持ちが引き締まりました。
★『2020年!秋保神社「勝負の姫君・ 勝運藁御守」を手した夢叶なのだ!?』
『勝負の姫君・勝運藁御守』とは…、
勝負の神として名高い宮城県・秋保神社では…、
毎週第四日曜日『祈願と感謝の日~悪運斬り勝運祈願抜刀~』を開催しています。
この特別な1日…、
参拝者の『悪運を断ち斬り』『勝運を宿る』ため
●阿部派一刀流・阿部吉宏さんによる『悪運斬り抜刀』
●勝負の姫君・風谷南友さんによる『勝運祈願抜刀』
を執り行われれているのです。
『勝負の姫君・風谷南友』が御神刀(日本刀)で斬り込んだ藁で創られるのが『勝運藁御守』。
『6』『28』『496』…、
この数字が何を意味しているか知っていますか?
『完全数』と言って、不思議な力を持っている特別な数字なのです。
『祈願と感謝の日』は完全数に拘って執り行っているいため…、
『勝運藁御守』は毎月、完全数に拘って『496体』しか作らないとても貴重な御守なのです。
2020年から、勝負の姫君・風谷南友さんが精魂込めて書いた『御神璽』が付いています。
『御神璽』の裏面には、496体の『勝運御守』何体目かが記されていました。
肌身離さず持ち歩くか!!
持ち歩くことが難しい方は!?
鬼門である『北東』に飾ると、
悪運を寄せ付けず勝運が宿るのです。
吾輩は、
完全数に拘って『28体』の勝運藁御守を手にしました。
『勝運』を宿るべき大切な仲間たちにお年玉として贈りたいと思います。
★阿部派一刀流・阿部吉宏『悪運斬り抜刀』
★勝負の姫君・風谷南友『勝運祈願抜刀』
★空から見た『秋保神社』
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。