▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
新年明けました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
いつもとは一味違う！
新年の幕開けでした！！
アグレッシブな1年になりそうです。
★★★
『今日のレフくん』
「ここから初の日の出は見えないニャン！」
★（1年前…）2018年12月31日の夢叶は、『テレビの底力を感じた大晦日！』でした。
すでに令和元年を迎えているが…、
2019年12月31日。
大晦日の昨日夢叶を振り返ってみたいと思います。
昔～昔～ちょっと昔！
吾輩の大晦日は…、
さいたまスーパーアリーナで迎えるか！
テレビ局で迎えるが通例だった。
その後、
八景島シーパラダイスのカウントダウンで過ごす時代が続き…、
近年は、
紅白歌合戦を中心にテレビを観ながら年を越すスタイルが定着してきている。
★『紅白歌合戦～今夜も生でさだまさし～ソクドノオンガクで年越しする夢叶なのだ！？』
イカとホタテのかき揚げをのせた年越しそばを食べながら『紅白歌合戦』を楽しんでいた。
途中、一年前同様、
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチを行った井岡一翔選手をチェック！
大きく変わったことは日本人初の4階級王者として大晦日のリングに上がったこと。
対戦相手は無敗の同級1位ジェイビエール・シントロン選手。前半の劣勢を見事に跳ね返す攻撃的ファイトで3－0で逆転の判定勝ちを収めた！
井岡一翔選手が子供を抱いて涙…。とても印象的だった。
島津亜矢さんの『糸』に酔いしれた。
竹内まりあさんの『いのちの歌』に感動した。
松任谷由実さんの『ノーサイド』に涙が出て来た。
紅組のトリを務めたMISIAの圧倒的な歌唱力に心が震えた。
令和元年の紅白歌合戦。
紅組に勝って欲しいと願ったが…、またしても勝利したのは白組だった。
瞬間、大晦日気分を盛り上げるため！
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！ 大晦日スペシャル 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時』をチェック！
時刻は23時58分。
NHKへカムバック！『
ここで、吾輩にとって初の試みがはじまる。
今までLINEは！
「致しません」
徹底していたのですが、業務上必要不可欠となりごく一部の方とだけLINEが繋がり始めました。
そこで、LINEで新年のご挨拶をはじめてみました。
続々とやってくる『あけおめLINE』。
今年もよろしくなのです。
そして、
新年恒例『今夜も生でさだまさし』。
音響効果・住吉昇さんの元気な姿を拝見してようやく年明けを実感！
『生さだ』をほんの少しだけ観てもう１つ新しい試みへ！？
リモコンでチャンネルを『ｔｖｋ』（テレビ神奈川）へ合わせる。
そうなんです！
『SPEED MUSIC－ソクドノオンガク－ 新春5時スペシャル』がはじまったのです。
お正月らしさを微塵も感じることなく『H ZETTRIO』の演奏が始まった。
1曲目は『め組のひと』（ラッツ&スター）だった。
その後、
ピアノトリオ『H ZETTRIO』のアレンジで日本の名曲が延々と5時間に渡って演奏された。
吾輩は紅組と白組！？どちらの楽曲が多いのか気になって仕方なかった。
今まで経験したことがない全く新しい新年の迎え方。
とても粋な新年の迎え方だった。
今年も素敵な1年になりますように…。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。