▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
WBO世界スーパーフライ級選手権。
4階級制覇王者井岡一翔選手が、大みそかの初防衛に成功しました。
おめでとうございます。
紅白歌合戦がはじまりました。
原稿を早くかきあげて、年越しそば食べながらゆっくり見たいと思います。
★★★
『今日のレフくん』
「早く!早く!一緒に紅白歌合戦を観ようニャン!」
★(1年前…)2018年12月30日の夢叶は、『2018年を振り返る!』でした。
2019年。
令和元年があと4時間で終わります。
このあと、ゆっくり紅白歌合戦を観たいと思います。
★『大切な人から招待された素敵なお店「吉住」で素敵な香辛料に出会った夢叶なのだ!?』
年末の慌ただしい中、大切な人から素敵なお店にご招待された。
●創業40年を迎えた懐石『吉住』(東京・恵比寿)
大切な仲間4人でカウンターに陣取る。
急遽増えた1名分。
仕込みが間に合っていないにもかかわらず手際よく対応してくれる板長さん。
間を取り持つ女将さんの美貌と話術に自然と会話が弾んでくる。
1品1品に情熱を感じる料理が運ばれて来る。
美味しい料理に笑顔が紡がれていく。
そんな時、『生七味子唐辛子』を使った料理が出てきました。
『渋谷八香唐辛子』で唐辛子に対する興味度が上がっている吾輩は興味津々!
「美味しい…」
尾花夏樹風に天を仰いだ。
尋ねると『茅乃舎(かやのや)』の生七味であることが判明!
新しい香辛料を愉しむことができた『吉住』。
聞けば、女将は元・タカラジェンヌ。
板長さんは息子さんであること知った。
美味しい懐石料理と会話が弾む素敵なお店。
年明け早々!
『渋谷八香唐辛子』を持ってご挨拶にお伺いすることを決めた。
事務所に戻って何気なくググってみると、
料理の腕前には定評がある俳優・速水もこみちさんがお勧めする名店でもありました。
「店を切り盛りするのは、元タカラジェンヌの女将さん。そして包丁を握るのは、10年前に他界した先代の後を継いだ息子さんなのですが、彼が、先代から受け継いで、研いで研いで、もうペティナイフみたいに小さくなった包丁を使っていることに、ご家族経営ならではの魂のつながりを感じました。腕前だけでなく、道具ひとつにも込められた気持ちが、味わいを生むのだなと思って。そして、ここは季節によって料理の内容が変わりますから、来る度に和食の素晴らしさに触れる新しい発見もありますね」
(※2016.11.7「東京カレンダー」速水もこみちさんのコメントを抜粋)
さぁ~、令和元年の大晦日。
手造り料理に囲まれながら紅白歌合戦を楽しみます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。