▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
【30日目】子猫さんが事務所に来襲中!
クロちゃんとシロちゃんと出会えって30日が経過しました。
今日は、この冬一番の冷え込みでした。
ダンボールハウスに射しこむ陽射しを愉しみながら休んでいるシロちゃん。
吾輩が2階から覗き込むと、ダンボールハウスの屋根に乗って話しかけてきます。
だいぶ距離感が縮まりつつあります。
好奇心旺盛で懐っこかったクロちゃんは…、
きっと…、誰かに貰われていったのでしょう…。
★★★
『今日のレフくん』
「寂しいときは…、オイラが睨めっこで遊んであげるニャン!」
★(1年前…)2018年12月5日の夢叶は、『「天体観測」で明かされた友との絆』でした。
今夜、徹夜になることは覚悟していた。
明日、ゆっくり過ごそうと思っていた。
しかし、
予定が大幅に狂った。
緊急の仕事が舞い込んだのだ。
ヤバ!
早く、夢叶のネタを決めなくては…。
そんな時、
吾輩を救ってくれる素晴らしい夢叶情報がやってきた。
★『シブヤ経済新聞!素敵なジビエ料理の記事で寝不足から救われた夢叶なのだ!?』
吾輩が嵌まっている連続ドラマ『グランメゾン東京』。
中でも、第3話で放送された内容は堪らなかった…。
それでは、
少しだけ第3話の内容を振りかえってみましょう。
尾花夏樹と早見倫子は『グランメゾン東京』のメインディッシュとなる肉料理を思案していたが納得できる食材でメニューを作れず悩んでいた。そんな時、京野陸太郎の提案で農水省とグルメ誌のコラボ企画による鹿肉ジビエ料理のコンクールに出場することになった。
しかし、ライバルの丹後学がシェフを務める『gaku』のオーナー・江藤(手塚とおる)が、メイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占め、尾花たちは絶体絶命のピンチに陥る。
果たしてこの苦境を乗り越えれることは出来るのか!?
見どころは!
一般の方々には馴染みがない『ジビエ料理』を扱ったこと。
野生のシカを通じて命をいただくことへの敬愛の念。
料理人は素材に愛を持って接すること大切だということを問いかけてきました。
【エムPの昨日夢叶】第1356回『いただきます!グランメゾン東京で、命をいただくことへの敬愛を説いていた夢叶なのだ!?』
※一部抜粋
「久々にジビエ料理が食べたい!」
そんな気持ちが芽生えていた矢先!
事務所から程良き場所に、ジビエや自然栽培野菜を扱う!
グリル料理店『薪(まき)火グリル azer(アゼル)』
がオープンしたという情報が舞い込んできたのです。
『代々木八幡駅近くにグリル料理店「アゼル」 ジビエや自然栽培野菜を手作りまき窯で』
(シブヤ経済新聞/2019年12月6日号)
※一部抜粋
大手飲食企業で計10年間働いていた川端康介さんが独立開業した同店。かねて「40歳までに独立」を考えていた中、39歳での独立となった。「アゼル」はペルシャ語で炎を意味する言葉で、まき窯で調理した料理を提供する。
(中略)
店舗面積は10.4坪。席数は20席。ガラス張りのファサードからのぞく店内は、モルタルの囲まれた空間に木の家具を配置し「落ち着いた空間」を演出。アクセントで藍色を採用するほか、植栽も装飾する。U字型のオープンキッチンの中には、「火を見ながら食事をしてほしい」と、川端さんたちが耐火レンガ・モルタルで手作りした窯を設置する。
同店では、北海道の短角牛やシャモ、エゾジカなどのジビエ肉、「筑陽ナス」、カボチャ「雪化粧」などの無農薬または化学肥料を使わない自然栽培野菜を採用し、「素材の味を生かした」料理を提供する。
続きはコチラをクリック!
https://www.shibukei.com/headline/14665/
シブヤ経済新聞さんには、
『渋谷八香唐辛子』でも素敵な記事で救っていただきました。
そして、今夜!
ジビエ料理の素敵な記事で吾輩を寝不足から救ってくれたのです。
ありがとうございます。
心から感謝!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。