▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
大事件発生から6日目。
折角、ダンボールハウスを作ってあげたのですが、夜は何処かで過ごしている子猫さんたち。
朝になるとご飯を求めてやってくるのが日課になりはじめています。
この写真を見て!ピーンと来た方はもの凄い洞察力の持ち主です。
いつもの写真は扉越しだったのですが、この写真は扉越しではありません!
勢いよくご飯を食べる子猫さんたち。
ゆっくり扉を開けても逃げる気配なし。
吾輩の右手は、臆病なシロちゃんの元に!!!!
確保に成功~~。
しかし、シロちゃんは必死の形相で抵抗。あらかじめ用意していた段ボール箱に入れて優しく語りかけても助けて!助けて!と叫んでいるようで吾輩心が軋んでくる。
そして、吾輩の心とレフくんの心が折れた瞬間、敢え無くリリースすることにしたのです。
嫌われてしまったかな…。
これでしばらく寄り付かなくなるかな…、と思った矢先、少し離れた場所で吾輩の様子を伺うために戻ってきました。
クロちゃんと一緒に(同時に)確保しないと無理かな~。
病院に連れていって、吾輩が飼うか?里親を探すか?真剣に悩んでみようと思っていた吾輩の心が打ち砕かれた早朝の出来事でした。
★★★
『今日のレフくん』
「人間嫌いな野良猫さんはたくさんいるニャ~ア。共存して欲しいニャン!」
★(1年前…)2018年11月12日の夢叶は『魅力いっぱい!鹿児島県阿久根市』でした。
人材不足が深刻化しているコンビニエンスストア。
昨今、24時間営業の見直しも迫られている。
この課題を克服する取り組みとして注目を浴びているのが人工知能(AI)による省人化~無人店舗化。
いよいよ、本格的な実験店舗がはじまるようです。
★『レジ無し店舗「ローソンゴー」がコンビニエンスストアを救う夢叶なのだ!?』
ローソンの竹増貞信社長は…、
コンビニエンスストアの課題を検証する経済産業省によるフランチャイズチェーン本部へのヒアリングに出席。省人化の取り組みとして、2020年にレジ無し店舗『ローソンゴー』を出店することを明かしました。
ローソンは利用客が自ら精算するセルフレジを活用し、夜間に売り場を無人にする実験を行っていますが、年齢確認ができないことから酒類やたばこを販売できない等のデメリットがあることを問題視しています。
そこで、レジ無し店舗『ローソンゴー』ではレジを置かず、顔認証やスマートフォンの認証機能を活用。スマートフォンアプリなどで入退店でき、人工知能(AI)の画像認識技術を活用することで商品を識別、レジを通さずキャッシュレスで支払いが済む仕組みを想定しているのです。
竹増貞信社長は、
「加盟店は無人店舗は望んでいない。スムーズに買い物ができる店舗にしたい」
と話し従業員には接客や店舗作業には当たてもらうことも明かしました。
また、店舗作業の省力化を目指し、品だしや店内調理でロボットの活用を検討していることも明かしました。
少子高齢化、労働力が不足している日本を救うのは!?人工知能(AI)。
経営者にとっては、取り扱いに細心の注意が必要な人間よりも…、
何でも的確に熟してくれる人工知能(AI)の方がいいのかもしれません。
人間不要論…。
経営者にとっては夢叶なのかな…。
寂しい…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。