▶一人でも多くの人に観て欲しい映画がある▶
吾輩の曖昧な記憶…。
世界一!サンマを旨そうに食べたのは!?
ドカベン・明訓高校の男!岩鬼正美選手~。
七輪で煙モクモクで焼き上げたサンマを旨そうに一口で食べる絵が記憶に残っているんですよね~。
この記憶!正しいのかな???
ググって見つけましたが…、
旨そうにサンマを食べている絵には出会えませんでした。
★★★
『今日のレフくん』
「サンマは食べたことがないニャン!」
★(1年前…)2018年11月3日の夢叶は『育成出身初の日本シリーズMVP!』でした。
2019年9月8日。
「昔ながらの暖かさ」を合言葉に平成8年から開催している『目黒のさんま祭り』
24回目を迎えた今秋!初めて冷凍さんまを使わざるを得ない状況に陥った。
2019年10月10日。
水産庁は、
今年の8月から10月9日までのサンマの漁獲量が7060トン。
昨年同時期(5万4178トン)の13%と激減していることを公表。
戦後最低となる記録的な不漁に対し、水産庁は資源量の回復を図るため、来年の国際会議で北太平洋の漁獲枠の削減を提案する方針を発表した。
秋の味覚、読んで字の如し『秋刀魚(サンマ)』。
令和元年、記録的な不漁に見舞われているのです。
★『遅れまして…。秋の味覚!秋刀魚の季節がやってきた夢叶なのだ!?』
サンマの記録的な大不漁に薄日が差してきた。
11月1日。
千葉県・銚子漁港で、今年初となるサンマの水揚げがあった。
過去20年間で最も遅かった初水揚げは2017年の10月6日。
嬉しくない記録を大幅に更新。待ちわびた秋の味覚到来に市場には笑顔が渦巻いた。
11月2日。
サンマの水揚げ量日本一を誇る北海道・花咲港で、今秋一番活気づいた。
8月に漁が本格化してから1日あたりのサンマの水揚げ量が最大の1184トンを記録!
大漁のサンマを移す港の水槽が足りなくなり水揚げを中断する船も出たが、漁師たちの顔は笑顔で満ち溢れた。
遅れてやってきたサンマの豊漁。
夏までは北太平洋の海にいるサンマは、秋になると産卵のために親潮に乗って南下する。記録的な暑さの影響なのか?今夏のサンマの群れは例年よりも遠い海域にいたため、日本列島に近寄るのが遅れたためとみられている。
秋に食すべき魚…、読んで字の如し『秋刀魚(サンマ)』。
明日には、例年並みの値段で脂がのった新鮮なサンマが店頭に並ぶ模様。
今から待ち遠しくて仕方ありません。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。