『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【木曽さんちゅうは“ぷちビッグダディ”】第1009回「ぷちビッグダディの考える“互助”と“自助”その4」

10月16日になりました。

 

台風19号が直撃した10月12日から数えて5日目となりました。

 

時間の経過と共に明らかになる被害状況。

headlines.yahoo.co.jp

 

無事生活出来ていることに感謝しなければなりません。

 

 

避難所で台風が過ぎるのを待ち、迎えた翌朝。

 

急遽参加した運営スタッフ、前日の話では…朝食の提供を7時半より始めるので、その準備の時間を考え、7時に集合することになりました。

 

寝る前「父ちゃん、明日起こしてね」と言い残し、嵐の中も爆睡した長男たくみ。

まったく親父譲りである。。。

 

他の人も居るので目覚ましを掛ける訳にもいかず、スマホのバイブでアラームを設定し…翌朝、私はそのバイブの力を借りることなく目を覚ますことになりました。

 

何故なら。

 

既に雨風共に治まったことを知った避難者が続々荷物をまとめ帰宅しようとしているのです!

 

時間は5時過ぎ。

 

まぁ、旅行じゃありませんし、早く自宅に帰ってのんびりしたい…当然の心理。

 

私は避難所となっている各教室を回りました。

 

すると凡そ半数くらいの方は既に避難所をあとにしているような状況。

 

その教室の片隅には…畳んで積み上げられた毛布とカーペット。

 

素晴らしい??

 

いやいや、そうではなくて。

 

その毛布とカーペット、誰が片付けるんですか?

 

私は早速、集合時間より前ですが…毛布やカーペットの入っていた段ボール箱から折り畳み始めました。

その量、半端ない。

 

昨日から多大なるサポートをして下さってる区役所の職員さん、そして運営スタッフで汗だくになりながら片付けを始めます。

 

その運営スタッフの方々の過半数はざっと見ても私よりうんと先輩の方々。

 

勿論お金を貰ってやってるのではありません、奉仕活動。

 

そんな方々が汗だくで片付けているところに…

 

「有難うございました~」

 

…なんて言いながらさらぁっと帰って行くんですよ、ちょっと信じられなかったですね。。。

 

一方、そんな避難者の方々を「お疲れさーん」「気をつけてー」と見送る先輩スタッフの皆さん、、、これ、正しいことなんでしょうか?

 

先輩の運営スタッフの皆さんは昨日9時から避難所の開設のために色々尽力して下さってたそうです。

 

それを聞いた瞬間、私は〔しまった〕と思いました、、、そうだよなぁ、誰かがやらなきゃ出来なかったことだよなぁ、と。

気付けませんでした。。。

こんな貼り紙も…

 

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朝9時から準備して下さってるからこそ、用意頂けてる訳ですから。

 

ぞろぞろ避難者が帰り始めている中…長男たくみも直ぐに起きて来て手伝いに加わりました!

 

そしてその様子を見た次男りくと(小4)、三男ふくた(小2)も手伝いに参加四男とくま「てつだいたいー!!」!!と名乗り出てくれましたが、、、如何せんまだ年中ですからねぇ。。。

 

改めて言います、これは〔私は奉仕活動をやったんです!!〕ってことをアピールしたいんじゃない、ご高齢の方、身体に障害のある方、小さいお子さんの居るご家庭、、、色々な方々がいらっしゃる、助け合わなきゃ!!

 

そして運営スタッフだって家があり、家庭があるんですそこは二の次は当たり前やないですからね。

 

早く帰りたい、それで言うなら…たくみは所属する野球チームの試合が9時開始、ギリギリ8時過ぎまで手伝って帰りましたよ、自主的に。

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実に誇らしく思います。

 

そして。

避難所は小学校のご厚意で…教室まで開放して下さってるんです、ならば感謝の気持ちを持って現状復帰したいじゃないですか??

 

仲良くさせて貰ってます足立区議会議員のへんみ圭二さんも、同じような内容の記事をFACEBOOKに投稿されてます。

【避難者はお客様?】

台風19号の避難所は142カ所で開設、避難者数は33,106人でした。
足立区民は69万人なので、5%近くの方が避難したことになります。

ある避難所での出来事。
「おまえ、俺のカバンを上に運べよ」
避難に来た中年男性に、いきなり言われました。

「構いませんが、消防団員はあなたの部下ではないですよ」
と答えると、ブツブツ言いながら自分で運んでいました。

また、川の氾濫の危険性が低くなると、避難していた皆さんは、スーッと帰宅し始めました。
全ての避難者が帰宅した後、避難所には「後片づけ」という仕事が残りました。

その「後片づけ」を誰がするのかと言えば、町会自治会を中心にした避難所運営スタッフであり、皆さんボランティアです。

避難所で過ごす夜は疲労やストレスも溜まるので、早く自宅でゆっくりしたいという気持ちもわかります。
でもそれは、避難所運営スタッフも消防団員も区の職員も一緒です。

避難所には、区の職員が2〜4名ほど派遣されていました。
しかし、区の職員だけでは避難所を運営できません。
避難所運営の中心は町会自治会の方々なので、高齢化しているのが実情です。

若くて元気な避難者は、撤収作業などを手伝う文化を構築していくべきではないでしょうか。

とは言え、手伝う気持ちがあっても、誰も知り合いがいない空間で自分から言い出せないという人もいたのかもしれません。
本来は自ら行動してもらえると一番良いのですが、手伝うと言い出しやすい環境づくりも必要なのかもしれません。

町会自治会も消防団も人手不足。
今回の台風をきっかけに、どうしたら自分の住む街を安全な街にできるのかとお考えいただくことを切に願います。

ちょっと熱くなってしまいました、すいません。。。

 

明日は今回の避難所での体験(たった1日ですが。。。)を通して改善すべきだと感じた点を列記したいと思います。

 

【続く】