▶死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある▶
記念すべき1000鐘目!
大坂なおみ選手から!!
井上尚弥選手から!!
親子の絆
親子の信頼
家族の素晴らしさを学ぶ。
ありがとうございました。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも家族の絆を感じているニャン!」
★(1年前…)2018年10月6日の夢叶は『敬天愛人!クラウドファンディングがスタート!』でした。
朝方、世界陸上2016DOHAが幕を閉じた。
これで、しばらく続いていた深夜のスポーツ観戦が終わりを告げた。
しかし、
●ラグビーW杯
●W杯男子バレーボール
●プロ野球CS戦
●日本女子オープンゴルフ選手権
●男子ゴルフツアートップ杯東海クラシック
●卓球ワールドツアー、スウェーデン・オープン
etc
週末はどのチャンネルもスポーツラッシュ!
そんな中!
一番嬉しいかったニュースは!?
★『大坂なおみ選手!父がコーチ代理になってから負けなしの10連勝。日本女子初の2大会連続優勝の夢叶なのだ!?』
テニスの中国オープン女子シングルス決勝!
世界ランキング1位のアシュリー・バーティー選手に挑んだ世界ランキング4位の大坂なおみ選手。
3―6で1セット先取されたあと、6―3、6―2と連取し、生まれ故郷の大阪で開催した『東レ・パンパシフィック・オープン』に続く2大会連続Vを飾りました。
前夜、今年の全米女王に輝いたアンドレースク選手と2時間半近い激闘を演じていた大坂なおみ選手。序盤、その疲労からなのか得意のサーブが決まらずブルフォールトを連発し第1セットを失った。今までの大坂なおみ選手なら気持ちが萎えて一気に崩れかける場面。しかし、今大会の大坂なおみ選手は冷静さを失うことはなかった。第2セットから気持ちを切り替えスピードを殺たショットでコースを丹念に狙う。この作戦が功を奏しアシュリー・バーティー選手は徐々にミスショットを重ね逆転勝利を呼び込んだのです。
金色に輝く特大のカップを抱えながら、
「(自分が強いと)証明したいために、どうしても勝ちたかった」
今大会、ポーカーフェイスを貫いていた大坂なおみ選手が満面の笑みをみせました。
その原動力は、父であるフランソワさん。
9月の全米オープン後、フランソワさんがコーチ代理となってから東レ、今大会と負けなしの10連勝を続けているのです。
ボクシング界でモンスターと呼ばれ、11月7日にWBSSで頂点を賭けて戦う井上尚弥選手も父である井上真吾さんが手塩にかけて育ってた選手。
親子鷹!親子の信頼と絆の強さを感じずにはいられない圧巻の試合でした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。