~~~~死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある~~~~
牛丼は『吉野家』。
そう言い続けている頑固な吉野家ファンに捧ぐ!
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも吉野家の牛丼を食べてみたいにゃあ~」
★(1年前…)2018年8月13日の夢叶は『VIP待遇で迎えた海峡花火大会!』でした。
本当ならば…、
昨年同様、下関市で関門海峡花火大会を観ているはずでした。
諸般の事情により…、
当日の朝、断念しました。
★『吉野家が牛肉史上最高価格!【860円】の「特撰すきやき重」を発売する夢叶なのだ!?』
事務所のそばには、『松屋』と『なか卵』しかないため、自然と『松屋』に足を運ぶ機会が多く必然的に『夢叶」への登場回数が増える『松屋』。
でも…、
吾輩…、
本当は『吉野家』が大好きなんです。
心の底から『吉野家』を応援しているのです。
その『吉野家』が8月14日から、創業120周年記念として、上質なサーロイン牛を使用した新商品『特撰すきやき重』を全国で販売することを発表しました。
価格は、なんと!【860円】(税込)。
吉野家が全国販売した牛肉商品で最も高い値段設定だそうです。
サーロイン牛を使用するのは吉野家初!
「原価率は高めの設定。原材料費は通常の牛丼と比べて2倍以上」
伊東正明常務によると原材料費との戦いは想像以上だったようだったようです。
しかし、それ以上に大きな壁となったのは!?
『満足できる味』
最も柔らかく美味しい味に仕上げるため、試作を繰り返して辿り着いたサーロイン牛の厚さは【1.8ミリ】。
更に、新たな調理器具として小さめの圧力鍋を導入。
吉野家全店で同じようにサーロイン牛を美味しく煮込むことにこだわった。
「赤身肉は繊細。全店舗で安定的においしく作ることが難しく本当に大変だった」
最後の戦いはたれ!
「『特製すきやきのたれ』もたくさんの種類を試した。肉とたれとご飯のバランスを探るのも、大変だったことの一つ」
開発に1年以上要した苦労話を明かしている。
牛肉愛を感じずには居られない吉野家の『特撰すきやき重』。
販売数は、約50万食!
吾輩のような吉野家フリークの間で争奪戦が繰り広げられること間違いなし!
※吉野家愛を感じる記事もご覧ください!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。