～～～～死ぬまでに、絶対！観なけらばいけない映画がある～～～～
水泳世界選手権大会が終わりを告げようとしています。
日本競泳界の大エース・池江璃花子さんの姿が見れないのはとても寂しかったのですが…、
とても、心温まる出来事が起こりました。
★★★
『今日のレフくん』
「Rikako NEVER GIVE UP NYAN」
★（1年前…）2018年7月23日の夢叶は『ナイターで高校球児を守れ！』でした。
相変らずギスギスしたニュースがメディアを席巻しています。
こんな時だから…、心温まる行動に目も心もを奪われました。
★『「諦めないで！」ライバルたちが池江璃花子選手にエールを贈る夢叶なのだ！？』
22日、韓国の光州で開かれている水泳の世界選手権大会。
女子100メートルバタフライ決勝。激闘を繰り広げた3人が表彰台に上がる。
優勝したマーガレット・マクニール（カナダ）、2位に入ったサラ・ショーストロム（スウェーデン）、3位のエマ・マキーオン（オーストラリア）、それぞれの手のひらにメッセージが書かれていた。
『Rikako♡』『NEVER GIVE UP』『Ikee♡』
突然、飛び込んできた感動的なメッセージは、一瞬にして世界中に広まった。
この素敵な『愛デア』は、白血病で闘病中の池江璃花子選手にとって最大のライバルと言われているサラ・ショーストロムの提案だった。
100メートルバタフライの頂点を目指す2人は、一緒に合宿を行うなど最大のライバルでありながら親友でもあるのです。
翌22日、池江璃花子選手は感謝の気持ちを綴った。
「thank you love you guys」
（あなたたちを愛しています）
2020年東京五輪。
池江璃花子選手が病魔を克服して親友たちが戦う姿を間近で見れますように…。
2024年パリ五輪。
親友たちと戦う姿が見れますように…。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。